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| 飯田コージ |
| 1981年12月5日、神奈川県出身。2004年ニッポン放送入社。年齢当てクイズでは必ずプラス20歳上で答えられる。不自然な笑顔が魅力のニッポン放送アナウンサー。 |
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香港競馬通信 |
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| 5月16日 |
先日も書きましたが、ホアオ・モレイラ騎手が調教に乗りに一瞬だけシンガポール入りしました。
今朝の調教に乗って、その後香港に戻り、土曜のレースが終わってからまたシンガポールに来るという強行日程。
それでも騎乗する馬の感触を確かめておきたいほど、この古巣の国際G1にかける思いは強いのでしょう。
過去4度チャンピオンジョッキーに輝いたシンガポール競馬。
今回はミリタリーアタックとスターリングシティに騎乗するわけですが、両馬の本番に向けた追い切りに騎乗しました。
まずはじめに姿を見せたのは、クリスフライヤー国際スプリント(G1)に出走予定のスターリングシティ。
ドバイゴールデンシャヒーン(G1)の勝ち馬は、芝コースで単走。
自分のペースに忠実に追い切りをこなしました。
その15分後、モレイラ騎手は今度はミリタリーアタックに乗って登場。
去年の香港年度代表馬。その決め手ともなったシンガポール航空国際カップ(G1)の連覇を狙うこの馬は、去年2着だったダンエクセルとともに馬場入り。
追い切りでは、ダンエクセルが先行し、1200mから追い始めます。
直線に向いて馬体を併せ、ほぼ同時にゴール。
それを見ていたムーア師は、
「ウチの3頭にとっては、良い追い切りになったね。3頭とも食欲も旺盛だし、馬体も戻して状態は万全。ドバイの時よりも良いんじゃないかな」
と、連覇に向け自信を見せました。
一方、もう一頭の香港代表、こちらはクリスフライヤー国際スプリント(G1)連覇を狙うキャスパー・ファウンズ厩舎のラッキーナイン。
例によって一番乗りの馬場入りから向こう正面で身体をほぐし、ポリトラック馬場に入ってキャンター。
調教攻め馬手のソー・カン・マン氏は、
「全て順調。調子はいいよ」
と、デキにひそかな自信を見せました。
各陣営、人事は尽くした様子。後は天命を待つという心境でしょうか。
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