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| 飯田コージ |
| 1981年12月5日、神奈川県出身。2004年ニッポン放送入社。年齢当てクイズでは必ずプラス20歳上で答えられる。不自然な笑顔が魅力のニッポン放送アナウンサー。 |
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香港競馬通信 |
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| 6月 9日 |
昨日の安田記念、香港代表のグロリアスデイズはついに掲示板に乗ることはできませんでした。
去年、一昨年の雪辱を誓っての遠征だったわけですが、勝ったジャスタウェイから4馬身あまり差のついた6着。
香港でもよく知られた実力馬ジャスタウェイと小差の6着ということで、着順ほど負けていない、実力は見せられたというのが香港の競馬ファンの評価のようです。
出走17頭中唯一の香港代表馬だったグロリアスデイズ、一昨年の14着、去年の11着と比べれば大健闘ともいえるかもしれません。
「馬場がちょっと悪かったんだけど、それは言い訳にはならないね」
と、モレイラ騎手。
「残り700mでちょっと滑ったようで、手応えが怪しくなったんだ。
でも、直線に向いてもう一度走る気を起こしてくれたよ。
ただ、絶好調なら前をこじ開けてでも出ていける馬なんだけど、さすがに今回はできなかったね」
「でも、がっかりしているわけじゃないんだ。もちろん勝ちたかったし、そのためにここまで遠征してきたから、勝てなかったのは残念だったけど、次が楽しみになったよ。
この馬を誇りに思うし、ボクを日本に呼んでくれたすべての関係者に感謝したいね。
今回は勝利ジョッキーにはなれなかったけど、きっといつか勝てるよ!」
最後は前を向きました。
6番枠から出たモレイラ鞍上のグロリアスデイズ。
道中は中団に位置取ります。
しかし、直線に向いてレースが動いたとき、雨が降って軟らかくなった馬場に足を取られ、やや立ち遅れてしまいます。
結局、それが致命傷となりました。
管理するジョン・サイズ調教師は、
「序盤のレースへの入り方を見ていて『これはいける』と思っていたんだけど、残り700mから足元を気にしだして脚を失くしだしたんだよね。
滑る馬場に対応しようとして、それにエネルギーを割いちゃった。結果、直線で疲れちゃったよね。
でも、今日の条件でこれ以上の競馬ができたかは私は疑問だね。
道中はいい流れだったし、コースも悪くないところを通っていた。
ただ、今日のこの馬場にこの馬が合ってなかったということだよ。
チャンスがあって、それを活かすまではした。だから、結果には満足さ」
今回の遠征経験が来年にどう生きるのか?
着差ほどは負けていないということは、来シーズンの馬券作戦に覚えておいた方がよさそうです。
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