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| 飯田コージ |
| 1981年12月5日、神奈川県出身。2004年ニッポン放送入社。年齢当てクイズでは必ずプラス20歳上で答えられる。不自然な笑顔が魅力のニッポン放送アナウンサー。 |
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香港競馬通信 |
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| 7月 2日 |
香港が中国に返還されて17年。
その返還記念日に、記念競馬が開かれました。
返還以来、香港競馬は世界の競馬界で存在感を高め続けてきました。
返還当時、「馬照跑(マー・ジャオ・パオ)」といって、競馬は変わらず続くというのが合言葉であったのですが、最早それ以上の進化を遂げていて、この香港で一番人気のスポーツとなり、香港でのライフスタイルの一つとしてすっかり定着しています。
さらに、この成長が香港人のギャンブル欲を上手いこと公共の福祉につなげています。
というのも、世界でも非常に珍しい、NPO法人として競馬を主催しているからです。
昨シーズンは176億4千万香港ドルあまりを税金などで拠出。コミュニティに貢献しています。
さらに、チャリティ活動に寄付、あるいは公共のプロジェクトへの資金提供は19億5千万香港ドル以上に上り、大小160のプロジェクトをサポートしています。
さて、そんな中で行われた記念競馬。
メインレースは、香港返還記念杯、広東香港カップ、CMA80周年記念杯の3レースです。
広東香港カップという名が示す通り、香港ジョッキークラブは香港と広東のスポーツ文化交流の中心を担ってきました。
経済パートナーシップ(CEPA)の下で、ジョッキークラブは2010年の広東アジア大会を強力にサポートしたり、広東省での馬術競技の振興を図ったりしてます。
香港返還記念杯はジョン・ムーア厩舎のスマートマン(トミー・ベリー騎手)が勝ちました。
広東香港カップはジョン・サイズ厩舎のスーチャンエグゼク(ホアオ・モレイラ)。
CMA80周年記念杯はラブリーデラブリー(デレク・クルーズ厩舎、ホアオ・モレイラ騎手)がそれぞれ勝っています。
今回の開催で、2万5000人を超える観衆を集め、大いに盛り上がった記念競馬となりました。
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