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| 飯田コージ |
| 1981年12月5日、神奈川県出身。2004年ニッポン放送入社。年齢当てクイズでは必ずプラス20歳上で答えられる。不自然な笑顔が魅力のニッポン放送アナウンサー。 |
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香港競馬通信 |
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| 4月28日 |
クイーンエリザベス2世杯が行われた日曜の沙田競馬場。
メインの1つ前のレースに、こちらも重賞のスプリントカップ(HKG2・芝1200m)が行われました。
このレースはリチャード・ギブソン厩舎の2頭、ダンドネルとゴールドファンのワンツーフィニッシュが実現しています。
ステファン・パスキエ騎手が乗ったダンドネルは、ゴール直前、逃げる僚馬ゴールドファン(オリビエ・ペリエ騎手)を交わし去り、1馬身4分の1の差をつけて一着ゴール。勝ち時計は1分8秒37。
3着には、さらに1馬身の差でスマートボラティリティが入りました
自分の管理馬で主要レースでのワンツーフィニッシュは、香港移籍後初めてだとギブソン師は明かしました。
「ワン&スリーフィニッシュ(1着3着)は2年前の香港ダービーであったけど、ワンツーはおそらく初めてだね」
その2013年の香港ダービーは、アキードモフィードが優勝し、今回は2着に入ったゴールドファンが3着に入ってワン&スリーだったわけです。
「このワンツーは今シーズンの我が厩舎にとっても非常に大きな出来事だったよ。ゴールドファンが今までとは違った顔を見せたね。何と言っても驚いたのが、逃げたこと。でも、これはジョッキーの見当違いでもなんでもなかったね。もともとゲートの出はいい馬だから。最後は5ポンドのハンデ差に泣いた分、勝つことが出来なかったけどいいレースだったよ」
と、調教師はまず2着のゴールドファンに触れました。そして、
「ダンドネルはデキも良かったし、パスキエ騎手も上手く乗ってくれた。この馬にとって今シーズンは素晴らしいシーズンで、実はレース前にオーナーには今回は勝てるよって言ってたんだ」
と、勝ち馬への信頼を口にしました。
ただ、今後のスケジュールについては明言を避けました。
「レース直後の今すぐに次走について言うことはできないよ。ただ、ロイヤルアスコットはゴールドファンにとっては有力な選択肢であることは間違いないね。最後はオーナーが決めることだけれども。状態面でも馬の格としても、2頭とも遠征できると思うね」
ゴールドファンがもし遠征するとすれば、6月のロイヤルアスコット開催でキングズスタンドSとダイヤモンドジュビリーSへの出走が候補として挙がっています。
2頭とももともと欧州をベースにしていて香港に移籍してきただけに、環境への順応も心配ありません。
ゴールドファンはアイルランドで、ダンドネルはイギリスで、それぞれ競走馬としてのキャリアをスタートさせています。
さて、今後はどういったローテーションを組んで遠征に挑むのか、自重するのか?
注目していきたいと思います。
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