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| 飯田コージ |
| 1981年12月5日、神奈川県出身。2004年ニッポン放送入社。年齢当てクイズでは必ずプラス20歳上で答えられる。不自然な笑顔が魅力のニッポン放送アナウンサー。 |
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香港競馬通信 |
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| 10月 3日 |
国慶節競馬では昨日紹介したナショナルデーカップ以外にもう一つ重賞が行われています。
それが、HKG3セレブレーションカップ(1400m)。
2つの重賞があったこともあって、32000人を超えるお客さんを集めた今年の国慶節競馬。
売り上げも13億香港ドルに上り、去年の国慶節競馬と比べて10.8%増。
1997年に中国の施政下に入ってからの最高の売り上げとなりました。
ナショナルデーカップから1時間後に行われたセレブレーションカップ。
今年は、ジョン・サイズ厩舎のコンテントメントが人気に応えました。
有利な内の3番枠、115ポンドという軽ハンデ、調教試験での好調さ、さらに乗るのはチャンピオンジョッキーのホアオ・モレイラ。
これで勝てなきゃウソという条件でしたが、見事に期待に応えて見せました。
昨シーズン最もレーティングを上げた馬として表彰もされたコンテントメント。
このレースは非常に順調に運びました。
トニー・クルーズ厩舎のビューティフレイムがジェラール・モッセ鞍上で引っ張ったこのレース。
内ラチ沿いの4番手を進んだコンテントメントはディバインコーリングと並んで進みます。
直線に向いてまず、ヴィンセント・ホー鞍上のディバインコーリングが抜け出しを図ります。
コンテントメントはそれを見て徐々に進出。
ディバインコーリングを抜いて先頭に立ちます。
すると、今度は内からリチャード・ギブソン厩舎のジャイアントトレジャー(ダグラス・ホワイト)が末脚を伸ばして迫ってきます。
差を詰められますが、半馬身差凌ぎ切り、コンテントメントが一着ゴール。
ジャイアントトレジャーは2着に終わりました。
さらに2馬身差の3着に、トニー・ミラード厩舎のスーパーライフライン。
そして、4着が2頭同着で、直線初めに抜け出し粘ったディバインコーリングと、ジョン・ムーア厩舎のエキサイティングドリームが分け合いました。
勝ち時計は1分21秒17でした。
この勝利で10戦7勝となったコンテントメントはモレイラ騎手との相性抜群で、4度乗って4勝。
今回のレースは満足のいくものだったようで、今後についても明るいとインタビューに答えました。
「昨シーズンに比べるとだいぶ大人になったね。期待以上の成長を見せているよ。今回は100%のデキではなかったけれども勝つことができた。だから、次のレースのことを考えるとワクワクしてくるよ。どのレースを選んでも、十分に戦えるだけの実力を持っていると思うよ」
モレイラ騎手は今シーズンも絶好調。
この日も2勝を積み重ねてすでに通算17勝となり、追うダグラス・ホワイト騎手とすでに10勝差がついています。
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