飯田コージ
1981年12月5日、神奈川県出身。2004年ニッポン放送入社。年齢当てクイズでは必ずプラス20歳上で答えられる。不自然な笑顔が魅力のニッポン放送アナウンサー。
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香港競馬通信
12月 7日
香港国際レース調教メモ
<香港ヴァーズ>
○シュリスデゼーグル(フランス)
オールウェザーコースを攻め馬手を背にキャンターでウォームアップ。

○ダリヤン(フランス)
来港後2度目のコース調教。2009年の香港ヴァーズ馬、ダリャカーナを母に持ち、同じエライン・デ・ロイヤルデュプレ厩舎所属。
母とそっくりの足さばきを見せています。

○ドミナント(香港)
オールウェザー角馬場でキャンター。
管理するジョン・ムーア調教師は、
「今年初めのオーストラリア遠征はこの馬が世界クラスで戦えることを証明したよね。初めての遠征にしてはいいレースをしていたし、実力を出せた。
今のデキはまさにピーク。ザック・パートンに手綱が戻って、2年前のようにいい競馬を期待したいよね。あの時と同じような騎乗を期待しているんだ」
と話しました。

○フリントシャー(フランス)
オールウェザーコースをキャンター。去年の香港ヴァーズ馬は沙田の環境にすっかり慣れている様子。
日曜の本番では、2007年と08年に同じフランスのドクターディノが制して以来の香港ヴァーズ連覇を目指します。

○ハイランドリール(アイルランド)
攻め馬手デビッド・ハニガンを背にオールウェザーをキャンター。400mを31秒9。
エイデン・オブライエン厩舎の遠征責任者のパット・キーティングはこの3歳馬について、
「長い長い輸送もこなしてくれて、いい具合に末脚を見せてくれた。調子はいいよ」

○ミンダイナスティ(フランス)
オールウェザー2000mをギャロップ。その後装鞍所をスクーリング。
調教助手のエイメリック・カンダスは、
「今朝は良かった。この馬は調子のいい時期が短いタイプなんだけど、今は非常に調子がいいね」
調教が終わったあとは、検疫厩舎に戻る前にパドックを2周しています。

○プリファーメント(オーストラリア)
芝コース800mを56秒2(30秒5−25秒7)
クリス・ウェラー厩舎の調教助手、ジョアンヌ・テイラーは、
「この馬の出来には満足しているよ。こちらについても落ち着いているしね。
今朝の調教はボクらが期待した通りのものだったよ。15−15で行って、末脚を伸ばす。
最後はいい脚を使ってくれたよ。その後は厩舎に戻って身体のケアとルーティン。
今後は、芝コースでの追い切りを水曜か木曜に予定しているよ。でも、それもそんなに追わなくていいと思うね」
調教に乗ったナッシュ・ラウィラー騎手は、
「いい感じ。落ち着いていたし、これ以上強い調教は必要ないよ。疲れも取れてクリアな状態だと思うね」

<香港スプリント>
○グリーンマスク(アメリカ)
芝コース800mを47秒3(25秒3−22秒0)
沙田芝コースで来港後2度目の調教。調教に乗ったホアオ・モレイラ騎手は、
「この馬は自信満々だね。先週の調教ではちょっとムチを使ったけど、今日は使わなくて済んだね。良くなってるよ。大レースに向けて準備は整っているよ」

○ミッキーアイル(日本)
オールウェザーコースで軽い運動。平井助手は、
「フライトは1日遅れたけど、さほど問題ないよ。すべて順調だし、調子はいいよ」

○モンゴリアンサタデー(アメリカ)
芝コース800mを53秒8(31秒2−22秒6)
管理するガンバット・エネビッシュ調教師は、
「今朝はいつも通り。すべて順調」

○ノットリスニントーン(香港)
ジョン・ムーア師はオールウェザー角馬場でのキャンターを見て、
「内から4番枠までを引き当てたいね。スマートボラティリティとともに中団を進みたいんだ。そうすればチャンスは大いにあると思うよ」

○ストレイトガール(日本)
オールウェザーコースをキャンターで2周。藤原助手は、
「落ち着いているよ。香港は2度目だけど、輸送は順調だった」

○ストラトモア(香港)
オールウェザーコース400mを25秒6。トニー・ミラード師は成長著しい愛馬について、
「まさに今ピークのデキだね。あとはどういう枠を引けるかにかかっているよ。前走はスタートで躓いて、鞍上のチャド(スコフィールド騎手)は最後の150mしか競馬らしい競馬は出来なかった。
あれも経験。ただ、今回は前走とは比べ物にならないほどタフな相手関係。いいレースを期待したいね」

<香港マイル>
○エイブルフレンド(香港)
オールウェザーコースをキャンター。昨シーズンの香港年度代表馬についてジョン・ムーア師はここ最近の香港の気候がこの馬の助けになると指摘。
香港マイル地元馬3連勝に向けて自信を見せました。
「先週は涼しくて、この馬にはプラスに作用したね。クールダウン出来たので、さらに調子が上がったよ」
最終追い切りは木曜の予定です。

○エッソテリーク(フランス)
オールウェザーコースをキャンター。アンドレ・ファーブル厩舎の遠征担当チーフ助手リチャード・ランバートはエッソテリークと僚馬フリントシャー(香港ヴァーズ出走予定)について、
「2頭とも輸送は順調。すべて予定通りで準備万端だよ」
エッソテリークは2000年、サンライン以来の香港マイル牝馬制覇を目指します。

○シークレットシャム(香港)
オールウェザー角馬場をキャンター。
ジョン・ムーア師はHKG3クラスのこの馬にもチャンスはあると力説します。
「木曜に最終追い切りをする予定だけれど、どんな馬にもチャンスはあるはず。この馬のベストを尽くせば入着はあると思うよ」

<香港カップ>
○エイシンヒカリ(日本)
オールウェザーコースで軽い運動。坂口助手は、
「輸送は順調だったし、新しい環境にも順応しているよ。だから、調子については心配していない」

○クライテリオン(オーストラリア)
オールウェザーコースでキャンター。管理するデビッド・ヘイズ師は、
「今朝はいい感じで軽い調教だったね。体重はほぼベストだし、環境にも順応している。今やこの馬は世界を股にかけて遠征しているんだけど、今年一年で体質もだいぶ強化されたんだ。
ここ1年で1レースあたり46万豪ドルを稼いだわけだから。明日も軽い運動をする予定だよ」

○フリーイーグル(アイルランド)
オールウェザーコースで2周軽い運動。
来港後沙田の馬場に初めて登場しましたが、絶好調をアピール。
デルモット・ウェルド厩舎の遠征チーフ助手、パトリック・オブライエンは、
「輸送は順調。ここまではすべてがスムーズに行っているね。輸送で5キロほど減ったけど、これは誤差みたいなもんさ。
調教も予定通り。日曜まで、軽い調教に終始すると思うよ。パット(・スミュレン騎手)は金曜に乗る予定だ」

○フリーポートラックス(フランス)
攻め馬手を背にオールウェザーコースでギャロップ。

○ゲイロチョップ(フランス)
今年のマッキノンS馬はオールウェザーコース800mを56秒9(28秒4−28秒5)

○ルシアヴァレンティナ(オーストラリア)
オールウェザーコースで軽い運動。クリス・リース厩舎の調教助手、マル・オラートンは調教騎乗後、
「いい感じだね。満足。クリス(・リース調教師)が明日香港に到着したら少し追うつもりだよ」

○サトノアラジン(日本)
オールウェザーコースを1周半軽い運動。
森沢助手は、
「良く食べているし、雰囲気は日本にいる時と変わらずいいね。状態はピークに近いよ」


 
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