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| 飯田コージ |
| 1981年12月5日、神奈川県出身。2004年ニッポン放送入社。年齢当てクイズでは必ずプラス20歳上で答えられる。不自然な笑顔が魅力のニッポン放送アナウンサー。 |
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半世紀の時を越えた世代間対決!昭和×平成!!! |
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| 1月17日 |
10時15分ごろの中継企画、
『それゆけハッピー!飯田コージの外はおまかせ!』
今週は、京王線、東急世田谷線下高井戸駅の南北に伸びる『下高井戸商店街』さんにお邪魔しています。
今日木曜日の企画は、
『街角オーバー・ザ・トップ〜街の力自慢決定戦〜』。
ここ下高井戸一の腕力の持ち主を、腕相撲で決定します。
決戦の場所は、駅北口から商店街に入ってすぐ左側『丸シフルーツ』さんの裏に特設の『シモタカコロシアム』。
生鮮食料品のお店が多いこの商店街、朝早くから開店準備をしています。
吐く息も白いこの寒さの中、重い荷物もその腕で軽々と持ち上げられていきます。
今日は究極の世代間対決。
昭和と平成。二つの時代、二つの世代の意地がぶつかり合います。
それぞれの世代を代表して、リングに威風堂々登場したのは、この2人!
赤コーナー、尾久(おぎゅう)みつあき。
果物・野菜の丸シフルーツ代表。
秋田県雄勝郡出身の28歳。171センチ、68キロ。
秋田といえば、ハタハタ、しょっつる、きりたんぽ、いぶりがっこ、地酒…。
豊穣な土地が育んだ、平成の怪物。
今は10キロのみかん箱を、一度に3つ上げることができます。
そして、中・高時代は、今話題のハンドボール。
県大会準優勝の実力は、その腕が記憶しています。
今日は、やり直しなしの一発勝負で決めてやるぜ!!!
青コーナー、宮下隆君(たかぎみ)。
鮮魚の前田商店代表。
東京・西荻窪出身の77歳!168センチ、80キロ。
昭和6年生まれ、いまだに現役で包丁を振るう昭和の巨人。
その元気の秘訣は、熱いお茶。真夏でも熱いお茶を飲むそう。
小学校からはじめた剣道は、3段の腕前。
そして、その通っていた小学校は、桃井第三尋常小学校。
戦前〜戦中の空気を反映して、当時学校で教えられたのは銃剣術。
その経験は、筋肉にしっかりと記憶されている。
二人の年齢差はおよそ50歳。
半世紀の時空を越えて実現したこの対戦。
方や、モノのあふれた時代に育った、平成の怪物、尾久みつあき。
方や、モノの少ない時代から今の日本を作ってきた、昭和の巨人、宮下隆君。
尾久は若さに賭けて負けられない。宮下は経験に賭けて負けられない!
二人のプライドが火花を散らす中、いざ、勝負…!
開始直後、リング中央で両者の腕が硬直する。
尾久が目を見開く。その目が、「これはホンモノだ!」と言っている。
この77歳、かなり強い!その瞬間、尾久の耳が真っ赤に変わった。
一方の宮下。なめてもらっては困る!と余裕の笑み。
しかし、腕は徐々に下がっていく。
ほんの少しだけ、尾久優勢。
しかし、余裕の笑みを崩さない宮下。劣勢ながら不気味に見える。
この世代の人たちは、何もなくなってしまった日本をここまで立ち直らせた人たちなのだ。
腕相撲でも、勝負を決するまでは油断できない…。
腕はさらに下がって45度まで来た。
しかし、相変わらずの笑みの宮下。ここから脅威の粘り!
45度から一歩も下げさせない!
徐々に焦れてくる尾久。勝てそうで、勝てない…。
土壇場でのこの粘り。これが昭和ヒトケタ世代の底力!
昭和の意地か、平成の勢いか!?
あと5センチ、あと3センチ、あと1センチ…!!
最後の最後まであきらめないのも、昭和ヒトケタ世代。
長い熱戦、大相撲。最後は若武者がねじ伏せた。
試合後、尾久が一言、「横綱、強え〜!!!」と、絞りだすように言った。
○尾久みつあき(丸シフルーツ)−●宮下隆君(前田商店)
1分30秒(押し切り)
<予告>
さて、明日金曜日の「外はおまかせ!」は、先週からリニューアルした新企画、
『こぶしコロコロ一万円クイズ』をお送りします。
現金一万円が当たるチャンス。
他にも、番組グッズがさまざま当たります。
さらに、10時から、若手演歌界のホープ、ポスト氷川きよしの呼び声高い、
山内恵介さんのミニライブもあります。
場所は駅北口を出て、商店街をまっすぐ甲州街道方面へ行って右。
西友前にある『しもたかステーション』から。
10時ごろにお集まりください!
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