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最強に怖い言葉・・・・「なんで?」
お悩みメール
(横浜市)(ぺくん)
ダウンタウンさんの番組にこじまるちゃんが出演。
大ベテランの芸能人とフツーに会話が出来ていて
すごいと思いました。ボクはこじまるちゃんと
同じ23才。社会人になり、上司や役員と話す
時はキンチョーして黙ってしまいます。
また、三村さんはベテラン芸人としてどんな後輩を
面倒みたくなりますか?
(三)「気さくに話せないという悩み!どう?」
(小)「無理に話すことないかも」
(三)「聞かれたことにちゃんと返事すればいいかもな」
(小)「ちゃんと上司を敬っているから緊張するんであって、
なめた態度じゃないってわかるからいいと思います。
ただ改善したいなら、くっついてみるのはいかがですか?」
(三)「どういうこと?」
(小)「例えば上司のランチについてく」
(三)「ボクも言っていいすっすかっていうの?
それハードル高くない?」」
(小)「1対1が難しいなら先輩たちに便乗して…」
(三)「例えば、3人の先輩たちがご飯行こうとしてて、
そこに“あの~ボクもいいっすか?”って言ったら、
“どうして?”って言われるよね。
そしら“ウソですウソです”って、オレは言っちゃう」
(小)「(笑)そうですよね。じゃあ、同期を1人つれて2人で突入」
(三)「いやいや、オレは、上司3人が行くってことは
3人だけで話したいことがあるんだろう~なって思ってしまう」
(小)「そっか・・・難しいですね」
(三)「上司への尋ねかたも細かくなるよ。今から行くランチって
大事なこと話ます?それとも雑談ですか?
雑談レベルであるなら、ちょっと連れってもらっていいですか?」
(小)「それ、失礼だなぁ(笑)」
(三)「だろ」
(小)「あぁ難しい…」
(三)「行きたいフェイスをするはどう?」
(小)「あぁ~~それいい!あっでもそれって基本的にかわいがられて
いないとスルーされちゃうかも…。
あっわかりました。23才の若造の意見なんて
求められてないから余計なことをはなさい!
自分の意見ではなく質問をする」
(三)「例えば? あっじゃあ、同姓の先輩で、
天海祐希さんだったらどーする」
(小)「天海さんだったら話しやすいですよ。
だって上司にしたいNO.1ですよ」
(三)「じゃあシチュエーションは、ドラマの待ち時間。
天海さんは台本も読んでなくて大福を食べてるの。
小島だったら、なんて話しかける?」
(小)「天海さん、、」
(三)「はい?(天海さん役)」
(小)「天海さんは粒あん派ですか、こしあん派ですか」
(三)「なんで?(天海さん役)」
(小)「あっ、大丈夫です」
2人 「(笑)」
(三)「なんで?って怖くない?オレ、なんでが最強に怖い」