プロフィール

山田 雅人

1961年生まれ、大阪府出身。バラエティ・ドラマなど幅広く活躍。野球や競馬など熱心なスポーツファンとしても知られており、名勝負の数々をマイク1本で伝える独演会「山田雅人かたりの世界」を開催している。

松本 秀夫

1961年生まれ、東京都出身。「ニッポン放送 ショウアップナイター」でプロ野球中継のアナウンサーとして活躍。05年千葉ロッテ優勝決定の試合での号泣実況など歴史に残る数々の名言を残している。趣味は釣りで、時間が少しでもあれば朝から海に出ていってしまうほど。

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番組インフォメーション
2011年01月16日

2011年1月。早くも半ばに差し掛かりました。

この時期といえば、そう、センター試験!

受験生は辛い毎日を過ごしているのでは?!

なんと、山田さんはセンター試験を受験してきたとのこと!

受験の後の生放送、ありがとうございます!

そして、番組では新しい試みとして、Ustreamでの番組配信をしました。

スタジオでの松本アナの動き、山田さんの語りの姿をご覧いただきました。

今後も、乞うご期待!

 

『山田雅人の競馬予想・週刊テンポイント

 

メインパーソナリティー、山田雅人さんに、

JRAメインレースを予想して頂くコーナー。

1月9日のシンザン記念。

残念ながら新年初勝利ならず。

気を取り直して、京成杯!

山田さんの予想はズバリ

  ・⑥-⑪を固定で、3着を②、⑧、⑨の3頭流しの三連複

さあ、今シーズン初勝利なるか?!

 

 

『スポーツ・ウラのウラを密着取材!

              松本秀夫の週刊サタデイ!』

 

松本アナが気になる話題の現場、新商品、気になるスポーツなどなどを、

毎週自分の足で取材に行くコーナー。

今回は、日本古来の文化、日本舞踊。

この日本舞踊を現代風にアレンジしたのが花園直道さん。

花園さんに所作を学びに行ってきました。

 

 

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花園直道さんの舞台を見てみたい!という方に嬉しいプレゼント!

2月6日に、さくらホール(渋谷区文化総合センター大和田)で行われる

『 花園直道 百花繚乱LIVE 』に10組20名様をご招待!

ご希望の方はコチラへ!

  le@1242.com

詳しくはトーアエンタテイメントのHPをご覧下さい。

http://www.toa-music.com/news.html

 

 

『スポーツプロフェッショナルトーク

             ~ダイエットマスターへの道~』

 

 ダイエットマスター・福崎会長と、ニッポン放送OB・深澤アナウンサーが、

様々なアスリートをゲストに迎えて、健康法についてお話を伺うコーナー。

今週は改めて、福崎会長に正しいダイエットについて伺いました。

 

また、リスナーの皆さんから、ダイエットに関する質問を受け付けています。

「健康的にやせるには?」

「ダイエットしたいんだけど、運動不足がちなのですが、どうしたらいい?」 などなど。

ダイエットマスターである福崎会長に聞いてみたい、

ダイエットについての悩みや疑問など、何でも結構です。

宛先はメールで

    le@1242.com

採用された方には、ニッポン放送オリジナル クロックをプレゼントいたします。

アラーム、タイマー機能もついていますので、規則正しい生活に役立ててください。

 

 

ダイエットに関する正しい知識と理論が学べる

「ダイエットマスター」に興味がある方は、こちらへ。

http://www.dietacademy.jp/


フリーダイヤル 0120-945-528
(受付時間)平日11:0021:00、土日祝11:0020:00

 

 

『レジェンド・ライブラリー』

 

リスナーから寄せられた、

"もう一度聴きたい!過去のスポーツの名シーン"や、

"スポーツアナウンサーの名実況・珍実況"をリクエストに応えてオンエアー。

今回は「1987年8月9日 中日ドラゴンズ・近藤真市投手

         初登板 初先発 ノーヒットノーラン」をお聴きいただきました。

 

このコーナーでは『あなたの想い出の実況シーン』をお待ちしています。

優勝決定シーン、サヨナラ安打、記録達成の瞬間など、何でも結構です。

ご応募は le@1242.com まで!

 

 

『レジェンドオリジナル山田雅人・かたりの世界』

 

 この番組のメインコーナー。

山田雅人さんが、スポーツにまつわる様々なドラマを語ります。

今回は、昨年お亡くなりになられた小林繁投手の語り

「小林繁 熱投物語」をお聴きいただきました。

 

江川投手との電撃トレード。

その時小林投手を最も気遣ってくれたのは、他でもない、

当時の長嶋監督と王選手でした。

二人からの言葉、手紙を胸に、小林はタテジマのユニフォームを身にまとい、

マウンドに立ちます。

そして、誰よりも心の支えになってくれた王選手に対し、

帽子が落ちるほどの全力で球を投げ、

王選手は、その球を打つために、この時だけは、

一本足を二本足にして打席に立ちました。

 

さあ次回はどんな語りが聴けるのか、お楽しみに!