ご好評につき第三弾の「●●の車窓から(車窓じゃないけど)」
※第一弾は、「飯田の車窓から(車窓じゃないけど)」
※第二弾は、「飯田のデスクから」
そして、今回は、「髭将軍の車窓から(車窓じゃないけど)」
放送中の髭将軍の目線を追ってみました。
髭将軍は、この卓に座り、生放送中に飯田さんの管理をします。
そうです、「管理をする」と言うのが本当に合う感じの言葉です。
飯田さんが自由にやれるのもこの管理があっての事。
生放送は生き物なんで、時間管理が大変。
右手の所には、ブースの中のイヤホンに指示が飛ばせるボタンがあります。
ボタンを押すと喋った事が飯田さんの耳に届くわけです。
飯田さんが毎週月曜日に、鉄オタトークをするのですが、
少しでも行きすぎないように、
「そこ詳しく知りたい」
「どういう事?」
など、トークが広がったり伝わりやすくなったりするのです。
あまり飯田さんが言う事聞かない場合に
電気がイヤホンに通る様な仕組みだといいのに。。
あの人すぐ暴走しちゃうから。
他にも、大事な原稿をこの場でチェックをしたりもします。
飯田さんが、行きすぎないように厳しくチェックが入ります。
あまり言う事聞かない場合は、右のボタンを押すと、飯田さんの座っているところが急に穴になって、下の階に落ちる仕組みだと良いのに。
こんなに負んぶに抱っこなのに、飯田さんはさらにこちらをチラチラ見ます。
「僕、面白いトークしてますか?」
で、将軍の顔色を伺います。
気が小さい飯田さん、喋ってはチラチラ、喋ってはチラチラ。
将軍が笑っていると、安心してトークを続けられるんです。
あまり、チラチラ見たら、右のボタンで、飯田さんの心が変わって
自信満々になればいいのに。
あ、でもそれじゃ飯田さんじゃないか。
飯田さんは、やっぱりこうじゃなくちゃ
生放送終わりの飯田さん。
今日は、マラソンの先生から最後の講習を受けたんです。
それでもネガティブキャンペーン真っ盛り。
どうやったらマラソンしないで済むかを常に考えています。
しかし、何かの効果はあるようで・・・
手元にあった水!
水の飲みっぷりだけはアスリートなんだよな~~
鞄チェックしてみました
いろんなものを入れています。
頭とデスクは散らかしてるのに、綺麗。
そうだ!そのうち、「あなたの鞄とデスクの中」をテーマにお送りしよう。
まだ未定の話ですがね(水曜日)
アスリートヒストリーは、マイクタイソンでした。