鉄道ファンの飯田アナ リニューアルした「鉄道博物館」に感動

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ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(7月17日放送)の「モーニング ライフUP!」では、7月5日にリニューアルオープンし、新しくなった『鉄道博物館』を訪れ、レポートした。




新館には「仕事」「歴史」「未来」の3つのステーション

飯田)今朝は夏休みに親子で訪れると気分が上がること間違いなし。埼玉県さいたま市大宮区の『鉄道博物館』をご紹介いたします!

200系新幹線が動き出した。お、風が出てくる! 雪を切って、東北新幹線200系が走る映像と共に、音と風が出てきますね! 雪深い東北を走る新幹線がたまらない……。

飯田)いまお聴きいただいているのは、200系新幹線。東北新幹線や上越新幹線を走っていたあの列車が雪を蹴立てていく様子。それと共に、CG映像だけでなく下から風も出てくる。乗っている様を体験できる、ちょっとしたアトラクションです。

新行)飯田さんの口元が弛んでいますね(笑)。

飯田)みなさんもご存じだと思いますが、鉄道博物館は7月5日にリニューアルオープンして、本館の隣に新館ができました。今日はそこを中心にリポートしていきます。有楽町駅から山手線と上野東京ラインを乗り継ぎ、JR大宮駅まで行きました。そして、大宮から埼玉新都市交通(ニューシャトル)で1駅。鉄道博物館(大成)駅へ到着。降りるとすぐに鉄道博物館があります! 私は開館当時、何度か生放送やレポートで取材をしたりして、その後はプライベートで数回行ったくらいです。何やかんやで5~6年ぶりかな、という感じです。新館ができたてホヤホヤで感動しましたよ! 新館には仕事ステーション、歴史ステーション、未来ステーションの3つの展示室があります。




仕事ステーションには『E5系シミュレーター』と『車掌さんのシミュレーター』

歴史ステーションは少し前までは、電車がいっぱい展示されているところの脇で「鉄道の歴史」みたいなものをずっと展示していたのを1カ所に集めて、ある意味で博物館らしい展示に変えました。だから、ここは大人向けな感じです。

仕事ステーションは、いわゆるシミュレーターや鉄道のメンテナンスなどのいろいろなシステムを映像や実際の物で説明するコーナー。そこで新幹線のシミュレーターである『E5系シュミレーター』が1つ。それから、『車掌さんのシミュレーター』があって、これがいいんですよ!
車掌さんが乗っているのはいわゆる運転席と同じですが、昔の京浜東北線209系の運転室がそこにあって。仮想ホームがあって、ドアを開けて車掌さんみたいに出られるようになっている。出た先の、先頭車両の方には映像が1つあって。CGで先の方まで表現されている。振り返ると、後ろにも1個モニターがあって、連動して後ろの映像を映す。これは実際の車掌さんの養成でやる物を付けてあるのですが、車掌さんの仕事のシミュレーターは面白いですよ。あまりにも混んでいて、朝10時の開館と同時に整理券が完売するそうです。

開店と同時に完売の人気『車掌さんのシミュレーター』

飯田)500円で体験できるのです。見ていると車掌さんのやることは、なかでアナウンスするだけじゃない。顔をひょこっと出しているイメージしかないでしょう?
ところが、時系列で説明すると早口言葉みたいになるけど、「停止位置確認→扉を開ける→発車時刻確認→信号確認→発車ベルを鳴らして戸閉め→戸閉めランプを確認して運転手に合図を出す→列車の発車と同時にホームに異常がないかずっと見ながら、緊急非常ブレーキに手を置く→電車が走ったら、『後ろヨシ』として、アナウンスする」、とにかく大変。いまの説明で半分しか仕事していないの。まだ発車したところまでしか行っていないからね。これを、子供がうまいことやるわけです。けっこう、やり応えも見応えもあります。

鉄道博物館は朝10時から夕方6時まで開館しています。大人1,300円、小中高校生600円、幼児(3歳以上未就学児)300円。休館日などはホームページをご覧ください。来週以降は夏休み、毎週火曜日も営業しているようです。

飯田浩司のOK! Cozy up!
FM93AM1242ニッポン放送 月-金 6:00-8:00

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