昨日は、慶応大学SDMの話を紹介しましたが
慶応大学には
グローバルイノベーションの人材育成を行なうため
3Dプリンター、レーザーカッター、テクスタイルプリンターなど、
最新機器を備えた KEIO EDGE LAB “CREATIVE LOUNGE
という施設がオープンしたそうですね。
開所式のオープニングセレモニーにあたり
オリジナルラベルのホッピーを提供されたそうですね。
しかもラベルは手で貼るのではなく工場のラインに乗せて作ったとか
Facebookの写真をみると、ラベルもポップですが
ホッピーのキャップが不思議な形をしているんですが
実は、これはキャップの上にかぶせるキャップで
注目のデザイナー&アートディレクター、田子學先生が
デザインをされ3Dプリンターで作られたものだとか。
その「Tago-EDGE Hoppy」ともピッタリとマッチしている
ホッピーをミーナさんは改めて見直したそうです。
時代にマッチし続けるホッピーのデザインがいかに力があるか
あのエンブレム騒動の渦中の方にも
見習ってもらいたいですね…
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