ミーナさんは慶応大学院、システムデザイン・マネジメント研究科
通称、ＳＤＭに通われています
先日、週刊誌のアエラに 社会に出てから改めて大学院で
学び直す人々がいるという記事が紹介されました。
土曜の日吉キャンパスにあるSDMの教室は人があふれ、
熱気がみなぎり、白髪まじりの学生と２０代前半の若者が、
ともにグループワークに取り組んでいるそうですね。
そして修士1年の必修科目でSDMの目玉授業のひとつなのが
「デザインプロジェクト」。
今年度は、東京電力、横浜市、リコーなどプロポーザーと呼ばれる
七つの企業・組織から提示される課題に、
5〜7人のグループで数カ月かけて取り組み、プレゼンする
カリキュラムがあるそうです。
実は、この７つの企業の１つに、
ホッピー社も入っているそうです。
現役の学生がプロポーザーも担当するというのは
SDMとしても全体未聞だそうです。
いったい、どんなプレゼンが繰り広げられるのか
どうぞお楽しみに！
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