看板娘ホッピー・ミーナのHOPPY HAPPY BAR
まもなく一日が終わろうという夜10時前。
ホッと一息ついているアナタに向けて、ホッピー・ミーナが、明日の活力を充電するための秘訣を届けます。
ホッピー・ミーナとは、ホッピーのPRのために日本全国を駆け回っている“空飛ぶ看板娘”こと、ホッピー・ビバレッジの代表取締役社長・石渡美奈。
垣花正アナウンサーと一緒に、軽快で元気なトークと、聴くだけでハッピーになる話題をお送りしていきます。

番組に対するご意見はhoppy@1242.comに

Hoppy Happy Bar ポッドキャストはじめました!
HOPPY
ラジオ大阪 東海ラジオ
石渡 美奈(いしわたり・みな)
68年、東京生まれ。90年立教大文学部卒、日清製粉、広告代理店を経て97年に家業のホッピービバレッジ(旧コクカ飲料)に入社し広報宣伝を担当。2010年に社長に就任。
垣花 正(かきはな・ただし)
1972年、沖縄生まれ。ニッポン放送アナウンサーとして入社以来、昼間から深夜までの様々な番組を担当。人懐っこい性格で、幅広い層のリスナー、特に熟年女性からの人気を掴んでいる。
インターネットで聴く
8/4ミーナの夢はニューヨークが舞台 bacnumberlist
日々、全国を飛び回っているミーナさんですが
先日は、随分と遠くまで行ってきたと言う話をしてもらいました。
いったい、どこまでかといえば飛行機で12時間あまり…のニューヨーク

ミーナさんが武蔵野の小山社長ともう一人、心酔しているお師匠様
ドクター佐藤こと佐藤富雄さんが主宰されている未来小説を書くという
セミナーの一環としてニューヨークに取材旅行行ってきたそうです。

ドクター佐藤が提唱するのは、大脳生理学を応用した
未来小説とは将来の自分を主人公に、どんな風になりたいかを
描いていくもの。
書くことにより、よりイメージがふくらみ、大脳にその信号が送られることで
現実に近づいていく傾向にあるそうです。

たしかに漠然と思うよりも筋道立てて目標を考えることで
そのステップが見えてくるような気がします。

未来小説の最後は「大富豪」になっているという決まりがあるそうです。
いかにしてみんながどんな大富豪になっていくかが問題。
そこでミーナさんはNYに別荘をもってる大富豪をと考えたそうですが
いざ書こうとするとイメージが乏しいためにニューヨークに飛んだそうです。

いったい、どんな小説になるのかどうぞお楽しみに
 

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