パーソナリティ・大谷ノブ 彦が、三陸鉄道の復旧状況、宮古市田老町の『鮭・あわび祭り』の復活、音楽イベントで復興を目指す『東北ライブハウス大作戦』や、宮城県女川町の女川さいがいエフエムの現在の活動などについて、現地で事前インタビュー取材を行い、被災地で復興に取り組む方々の声をお届けします。
また、ニッポン放送報道部の解説委員・報道記者が東北各地から現地が抱える課題や復興への想いについて生レポートを行います。
さらに、東日本大震災発災時刻の午後2時46分を中心に国立劇場で行われる『東日本大震災四周年追悼式』の模様もお伝えします。
大谷ノブ彦 キキマスのHPはこちら。
月〜金 17:30〜20:50
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福島の子どもたちが故郷への思いを紹介します
3/8（日）パーソナリティ FMいわき ベティ
東日本大震災からまもなく４年を迎える３月８日の「マイプレイリスト」では、ＦＭいわきのラジオパーソナリティ・ベティさんをインタビュアーに迎え、子どもたちの震災時の思いが込められた作文、そして復興の願いこめ植樹をする「ふくしま浜街道・桜プロジェクト」の活動を紹介し、子どもたちのふるさとへの思い、未来への思いを、彼らが元気・勇気をもらった音楽とともにお届けしていきます。
月〜金 6:00〜8:00
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南三陸・気仙沼から生レポート
東日本大震災から4年を迎える朝、ニッポン放送報道部の上村貢聖解説委員が宮城県南三陸町から仮設住宅の現状や復興への歩みを、また畑中秀哉記者が宮城県気仙沼市から名産のさんま漁業やさんま加工場が抱える課題や展望を、それぞれ現地から”今”と”これから”について生レポートを行います。
月〜金 8:00〜11:30
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長野のケースから減災を学びます
昨年11月、最大震度6弱を記録し大きな被害をもたらした『長野県神城断層地震』。しかし普段からの地域住民同士の強い絆、それを生かしたシステムが機能して幸いにも犠牲者は出ませんでした。番組では、白馬村神城地区内・堀之内区の鎌倉宏区長へのインタビューにより減災のポイントを探ります。またゲストの災害危機管理アドバイザー・和田隆昌さんに首都圏リスナーが備えるべき危機意識と防災対策をうかがいます。8時46分~54分には、在京ラジオ7局とライフライン各社の連携による災害時の情報共有体制『ラジオ・ライフラインネットワーク』の訓練放送である「ラジオ災害情報 交差点」を放送します。
月〜木 16:00〜17:30
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アンカーマン飯田浩司 現地取材レポート
福島県双葉郡大熊町や岩手県沿岸部などを番組アンカーマンの飯田浩司が事前取材、各地の復興の状況をレポートします。
ニッポン放送オリジナル
防災セットコンパクトタイプ
東日本大震災から４年。
いつ起きてもおかしくない災害に対する「万が一の備え」として、従来のものより、軽くてコンパクトになった防災セットです。
- 価格：
- 12,980円（消費税込み）
- 内容：
- レトルト防災食／LEDライト付き 手回し充電ラジオ／トイレキット／雨合羽 ／アルミシート ほか全２４種類
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【パーソナリティ】
大谷ノブ彦（ダイノジ） -
1972年6月8日生まれ。大分県出身。Ｂ型。大地洋輔との本格派漫才コンビ・ダイノジとして演芸・ネタ番組などに出演。ライブも積極的に行っている。ポーターや司会もこなし多彩な才能を発揮している。サブカルチャーにも 精通しており、大谷自身、数々の音楽・映画雑誌で連載を持つ。洋邦問わず音楽・映画への造詣が深い。自らＤＪダイノジとしてＬＩＶＥや音楽フェスへの出演も多数。
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【パートナー】
森脇健児（もりわきけんじ） -
1967年2月5日生まれ。大阪府出身。ＡＢ型。日本全国を飛び回り、テレビ・ラジオに幅広く活躍。中学・高校と陸上部に所属・100ｍ11秒02を記録し、インターハイにも出場。最近では「森脇健児陸上競技部」を発足し、春・秋のＴＢＳ「オールスター感謝祭」のミニマラソンにおいてはハンデがありながらも常に上位の成績を収める。ベストタイムは、ハーフマラソン：1時間27分03秒 フルマラソン：4時間11分。ニッポン放送では1990年から1991年にかけて『森脇・山田のパニックしようぜ！東京ハラギャーテーズ』でレギュラーも担当。
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【アシスタント】
脊山麻理子（せやままりこ） -
1980年4月8日生まれ。東京都出身。Ｂ型。 慶應義塾大学環境情報学部卒 業後2004年日本テレビ入社。「TVおじゃマンボウ」「おネェ ★MANS」などを担当。2010年 退社後、フリーへ。今年1月「週刊プレイボーイ」で本格水着グラビアが話題に。続いて発売の「週刊ポスト」では大人エロ が大好評!!「アイドル過ぎる３３歳」と話題沸騰中。元・局アナらしからぬキャラクターで初のラジオレギュラーに挑戦。