先月４月２９日、３０日の二日間にわたって開催されたラジオパーク・・・かなり時間が空いてしまいすみません。
写真とともに振り返ります！！
去年のラジオパークが私にとっての初参加だったのですが、
その時は新保アナウンサーと箱崎アナウンサー３人でのトークショー、そしてグランドフィナーレでご挨拶させて頂きました。
なので、あまりラジオパークに出店しているブースをまわってみたり、皆さんと近いところでお話することができませんでした・・。
しかし！ 今年は、満喫したなぁ・・・という気持ちでいっぱいです＾＾
ラジオパーク初日は、「あなたとハッピー」の公開生放送でスタートしました。
坂本梨紗さんと私のダブル中継でお送りしたのですが、私が坂本さんを呼びかけて坂本さんの中継へとつながっていくのが本当に新鮮でした。
「坂本さぁーーーん！」と呼びかけるのが楽しかったです♪
女性アナウンサー弁当のブースでは、
「あなたが新行さん！！？」と声を掛けてくださる方が多くて、沢山の方に「はじめまして」とご挨拶ができました。
中継先でお会いした皆さんも来てくださって、本当に本当に嬉しかったです。
２日目のにれの木ステージでは、Malzのお二人、雨谷麻世さんのライブの司会をしました。
Malzさんの音楽を生で聴いたのは初めてだったのですが、テクノミュージックの中にギターやストリングスの音が入っていたりと、ノリノリの曲ばかりでした。ライブハウスで聴いてみたいなぁ・・・と思いました♪
雨谷麻世さんは本当に透き通ったお声で、青空の下に響き渡る「トゥーランドット」や「コンドルは飛んでいく」は幻想的な雰囲気で、思わず聴き入ってしまいました。
そして、二日間にわたって「ニッポンチャンレンジドアスリートトークショー」の進行も担当しました。
初日は、
車椅子バスケットボールＣＯＯＬＳ所属の小玉裕輔さん、パフォーマンスプロジェクト「ＳＬＯＷ ＭＯＶＥＭＥＮＴ」の橋爪亜衣子さん
二日目は、
東京ファイターズＢＣ所属の新見健太さん
「ＳＬＯＷ ＭＯＶＥＭＥＮＴ」から栗栖良依さん
（東京ファイターズＢＣ 新見健太さん）
両日ともに、
柔道から、２００４年アテネオリンピック銀メダリスト・泉浩さん、視覚障がい者柔道から、初瀬勇輔さん
ウィルチェアラグビーからはＡＸＥ所属の峰島靖さんと一緒にお届けしました。
（左・泉浩さん、右・初瀬勇輔さん）
（ＡＸＥ所属・峰島靖さん）
３０分のトークショーだったのですが、あっという間の中身の濃い時間でした。
私自身は、去年の１０月から今年の３月まで放送していた「車椅子バスケットボールスピリッツ」を担当していて、その番組きっかけで車椅子バスケはもちろん他のパラスポーツにも興味をもつようになりました。
トークショーの最中に「障がい者スポーツを生で観戦したことはありますか？」と会場の皆さんに聞いてみたところ、テレビや雑誌では見たことはあるけれど実際に観戦したことはないという方が多かったです。
選手の方々からは、基本的なルールから競技の魅力についてなどお話を伺いました。
私にとっても勉強になったトークショーですが、お越しいただいた皆さんにとっても興味をもつきっかけになっていたらなぁ・・・と思います。
チャレンジドアスリートブースでは、競技用の車椅子に乗ってのバスケ、ラグビー体験が行われました。
シュートを打ってみるとなかなか入らないけれど、だからこそハマッてしまうという方や、
実際にラグビーのタックルを受けてその衝撃に驚いていた方もいらっしゃいました。
そんな盛り沢山だったラジオパーク！！
ガチガチに緊張していたあの頃から１年・・・・
緊張しすぎて登場ギリギリまで麦茶を飲んでいたのを覚えています。
こんなに１年って早いんですね。
今年、古谷崇洋アナウンサーが入社して、先輩になった・・・ようなのですがまだ実感がありません。
２年目にはなりましたが、１年目のあの頃の気持ちは忘れずにラジオの前の皆さんのことを想って、お話しようと改めて思いました。
ラジオパークにお越しいただいた皆さん、本当にありがとうございました♪
写真とともに振り返ります！！
去年のラジオパークが私にとっての初参加だったのですが、
その時は新保アナウンサーと箱崎アナウンサー３人でのトークショー、そしてグランドフィナーレでご挨拶させて頂きました。
なので、あまりラジオパークに出店しているブースをまわってみたり、皆さんと近いところでお話することができませんでした・・。
しかし！ 今年は、満喫したなぁ・・・という気持ちでいっぱいです＾＾
ラジオパーク初日は、「あなたとハッピー」の公開生放送でスタートしました。
坂本梨紗さんと私のダブル中継でお送りしたのですが、私が坂本さんを呼びかけて坂本さんの中継へとつながっていくのが本当に新鮮でした。
「坂本さぁーーーん！」と呼びかけるのが楽しかったです♪
女性アナウンサー弁当のブースでは、
「あなたが新行さん！！？」と声を掛けてくださる方が多くて、沢山の方に「はじめまして」とご挨拶ができました。
中継先でお会いした皆さんも来てくださって、本当に本当に嬉しかったです。
２日目のにれの木ステージでは、Malzのお二人、雨谷麻世さんのライブの司会をしました。
Malzさんの音楽を生で聴いたのは初めてだったのですが、テクノミュージックの中にギターやストリングスの音が入っていたりと、ノリノリの曲ばかりでした。ライブハウスで聴いてみたいなぁ・・・と思いました♪
雨谷麻世さんは本当に透き通ったお声で、青空の下に響き渡る「トゥーランドット」や「コンドルは飛んでいく」は幻想的な雰囲気で、思わず聴き入ってしまいました。
そして、二日間にわたって「ニッポンチャンレンジドアスリートトークショー」の進行も担当しました。
初日は、
車椅子バスケットボールＣＯＯＬＳ所属の小玉裕輔さん、パフォーマンスプロジェクト「ＳＬＯＷ ＭＯＶＥＭＥＮＴ」の橋爪亜衣子さん
二日目は、
東京ファイターズＢＣ所属の新見健太さん
「ＳＬＯＷ ＭＯＶＥＭＥＮＴ」から栗栖良依さん
（東京ファイターズＢＣ 新見健太さん）
両日ともに、
柔道から、２００４年アテネオリンピック銀メダリスト・泉浩さん、視覚障がい者柔道から、初瀬勇輔さん
ウィルチェアラグビーからはＡＸＥ所属の峰島靖さんと一緒にお届けしました。
（左・泉浩さん、右・初瀬勇輔さん）
（ＡＸＥ所属・峰島靖さん）
３０分のトークショーだったのですが、あっという間の中身の濃い時間でした。
私自身は、去年の１０月から今年の３月まで放送していた「車椅子バスケットボールスピリッツ」を担当していて、その番組きっかけで車椅子バスケはもちろん他のパラスポーツにも興味をもつようになりました。
トークショーの最中に「障がい者スポーツを生で観戦したことはありますか？」と会場の皆さんに聞いてみたところ、テレビや雑誌では見たことはあるけれど実際に観戦したことはないという方が多かったです。
選手の方々からは、基本的なルールから競技の魅力についてなどお話を伺いました。
私にとっても勉強になったトークショーですが、お越しいただいた皆さんにとっても興味をもつきっかけになっていたらなぁ・・・と思います。
チャレンジドアスリートブースでは、競技用の車椅子に乗ってのバスケ、ラグビー体験が行われました。
シュートを打ってみるとなかなか入らないけれど、だからこそハマッてしまうという方や、
実際にラグビーのタックルを受けてその衝撃に驚いていた方もいらっしゃいました。
そんな盛り沢山だったラジオパーク！！
ガチガチに緊張していたあの頃から１年・・・・
緊張しすぎて登場ギリギリまで麦茶を飲んでいたのを覚えています。
こんなに１年って早いんですね。
今年、古谷崇洋アナウンサーが入社して、先輩になった・・・ようなのですがまだ実感がありません。
２年目にはなりましたが、１年目のあの頃の気持ちは忘れずにラジオの前の皆さんのことを想って、お話しようと改めて思いました。
ラジオパークにお越しいただいた皆さん、本当にありがとうございました♪