2012年9月

  • 2012年09月26日

    どうも、ニッポン放送アナウンサーの飯田浩司です。

     どうも、ニッポン放送アナウンサーの飯田浩司です。現在担当している、月~木夕方4時からの「ザ・ボイス」、土曜昼1時からの「辛坊治郎 ズーム」から、私のブログが始まりました。一週間に一回程度、取材後記や気になった本の紹介などをしたいと思います。どうぞ、よろしくお願いします。

     

     第1回は、盛り上がった自民党総裁選の話です。ご存知の通り、自民党総裁選は安倍晋三さんが決選投票の末、第25代総裁に選出されました。戦いが終わり、5人の候補の戦いぶりについて様々な記事が出ていますが、「負けに不思議な負けなし」という格言通り、敗戦の理由ははっきりしています。石破さんは、党内の国会議員の不人気。石原さんは、度重なる失言や軽さがその敗因と言われています。

     

     これらのウィークポイントを誰よりも痛感していたのが支持者の方々です。投票前にはなかなか出てこない、支持者の感じた大将のウィークポイント。私は偶然これを投票日の前々日に目にしていました。それは、六本木ニコファーレで行われた「次世代型討論会」で行われた支持者5人の討論会での出来事。ちょっとイジワルな、「ここを直してほしい」という質問に答えたときに思わずホンネが見えました。

     

     石破支持代表、ヒゲの隊長こと佐藤正久参議院議員、
    「なぜか、国会議員に支持が少ない。このことは、ご本人によ~く自覚していただかなくてはいけない」
     石原支持代表、平沢勝栄衆議院議員、
    「大自民党の幹事長なのに、軽いんですよ。」

     まさしく、今回の総裁選で言われている各陣営の敗因そのもの...。候補者5人の主張には、さほど差がないと言われた今回の総裁選。候補者の発言よりも、陣営の発言にこそホンネが、真理があったのか...。

     

     そこで思ったんです。来たる衆議院選挙でも、候補者の甘い主張の数々よりも、
    支持者の話を聞きに行った方が、かえってその候補のことが見えてくるのかもしれません。皆さん!次の選挙では、選挙事務所に行きましょう!!!

     

     と、第1回だったんで硬めの記事になってますね。次回からはシュミも全開で書いていきますんで、どうぞごひいきに!

プロフィール

飯田浩司(いいだ・こうじ)

1981年12月5日生まれ。
神奈川県横須賀市出身。O型。
2004年、横浜国立大学経営学部国際経営学科卒業。
現在、ニッポン放送アナウンサー。
ニュース番組のパーソナリティとして政治経済から国際問題まで取材活動を行い、ラジオでは「議論は戦わせるものではなく、深めるもの」をモットーに情報発信をしている。
趣味は野球観戦(阪神タイガースファン)、鉄道・飛行機鑑賞、競馬、読書。

■出演番組
≪現在≫
「飯田浩司のOK!COZY UP!」

≪過去≫
「ザ・ボイス そこまで言うか」
(2012年1月9日~2018年3月29日)

「辛坊治郎ズーム そこまで言うか」
(2012年4月7日~2017年9月30日)

・「東日本大震災から7年・・・本気の備えはできていますか」
(2018年3月11日)

・「ザ・ボイススペシャル 福島県の農業は今」
(2018年1月2日)

・「ザ・ボイススペシャル 密着・不発弾処理隊 今なお眠る2200トンとの戦い」
(2014年12月30日)

・「ザ・ボイススペシャル 辺野古の声」
(2013年12月30日)

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