ニッポン放送 「SDGメディア・コンパクト」へ署名

ニッポン放送は4月13日、「SDGメディア・コンパクト」加盟への合意文書に署名しました。SDGメディア・コンパクトは2018年から、国連がSDGs達成に向けて世界各国の主要な報道機関に参画を呼びかけているもので、日本の報道機関では19社目となります(2020年4月22日現在)。

193の国連全加盟国が2015年に採択した「持続可能な開発のための2030アジェンダ」は、私たちの世界を変えることを目的とするロードマップを定めました。「2030アジェンダ」の核心をなす17の持続可能な開発目標(SDGsまたはゴールズ)と、これに関連する169のターゲットは、極度の貧困や不平等、気候変動など、現代が抱える喫緊の課題に取り組むものです。SDGsは、私たちが望む世界をはっきりと定義し、これをすべての国に適用することと、誰一人取り残さないことを目指しています。

ニッポン放送ではこれまで、目の不自由な人に音の出る信号機を設置するための募金をよびかける「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」や障がい者スポーツを応援する番組「ニッポンチャレンジドアスリート」など、SDGsの精神に合致するコンテンツをお届けしてきましたが、今回の署名を受けて、既存コンテンツの発信強化はもちろんのこと、SDGs推進をより強化するコンテンツを発信し、SDGs達成に貢献できるよう努めてまいります。

<参考資料>

SDG メディア・コンパクトの背景と概要

(国連プレスリリース2018 年09 月10日 より抜粋)

国連全加盟国が採択した「持続可能な開発のための2030 アジェンダ」の核心をなす17 の持続可能な開発目標(SDGs またはゴールズ)と、これに関連する169 のターゲットは、極度の貧困や不平等、気候変動など、現代が抱える喫緊の課題に取り組むものです。2030 年までにSDGs を達成するためには、市民社会や企業、国際機関、信仰団体、個人など、その他の主体による協調行動も必要になります。

メディアは、市民対話を盛り上げるとともに、持続可能な開発を支援し、ゴールズを達成するための方法に関する知識を深めるうえで、特に欠かせない役割を果たします。国連は主要な報道機関に対し、SDG メディア・コンパクトに加わり、ゴールズ達成に向けた参画の拡大に協力するよう呼びかけています。参加する各報道機関は、それぞれの価値観やルール、方針を守りながら、国連との協議により、このメディア・コンパクトに基づくアクション方法を独自に定めることができます。

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