放送時間:毎週日曜 14:30~16:00

出演者プロフィール

  • 1競馬担当としての略歴
  • 2競馬を始めたきっかけは?
  • 3思い出のレース・サラブレッドは?
  • 4思い出の券は?

総合司会・実況 ニッポン放送清水 久嗣(しみず ひさし)

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アシスタント堀江 ゆかり(ほりえ ゆかり)

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実況 ニッポン放送胡口 和雄(こぐち かずお)

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実況 ニッポン放送煙山 光紀(けむやま みつのり)

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実況 ニッポン放送洗川 雄司(あらいかわ ゆうじ)

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返し馬レポート臼井 治(うすい おさむ)

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ニッポン放送栗村 智(くりむら さとる)

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メイン解説 競馬エイト藤巻 満男(ふじまき みつお )

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パドック解説 競馬エイト星 政彦(ほし まさひこ)

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実況 ニッポン放送

洗川 雄司(あらいかわ ゆうじ)

  • 1競馬実況歴7年。過去実況したGIレース…「阪神ジュベナイルフィリーズ」「桜花賞」「NHKマイルカップ」「ヴィクトリアマイル」「安田記念」「エリザベス女王杯」
  • 22002年、アメリカメジャーリーグの取材から帰国したのち、本人の意志と関係なく、競馬班に強制加入。競馬の「け」の字も知らなかったが、中山記念で馬券が的中し、どっぷりとハマってしまいました。
  • 3初めてのGIレース実況だった「阪神ジュベナイルフィリーズ」。『ラインクラフト』『ショウナンパントル』『アンブロワーズ』3頭が、ゴール前で並ぶ大接戦。このレースで敗れたものの、のちにGI馬となる『ラインクラフト』は忘れられません。
  • 4その初GI実況だった「阪神ジュベナイルフィリーズ」の直前、阪神6レースで、3連複6万馬券を的中!しかし、このレースで運をすべて使い切ったのか、その後はサッパリ。当たった6万円も、呑み屋のおネエ様に吸い上げられてしまいました…。

実況 ニッポン放送

煙山 光紀(けむやま みつのり)

  • 11987年から競馬歴22年目(イコールアナウンサー歴)。「オークス」「桜花賞」「菊花賞」「ジャパンカップ」「天皇賞(春・秋)」など、数多くのGIレースを実況。海外のGIでは、2006年「凱旋門賞」(『ディープインパクト』が挑戦)を実況しました。
  • 2最初の会社が、ラジオたんぱ(当時)。入社2年目に『オグリキャップ』が現れ、武豊の『スーパークリーク』、『イナリワン』『ヤエノムテキ』『タマモクロス』と、最高の役者が揃い、引き込まれた。
  • 31989年の「毎日王冠」。1着『オグリキャップ』2着『イナリワン』3着『メジロアルダン』の府中でのデッドヒートは、今でもダントツのレース。『オグリキャップ』と『イナリワン』2頭の、勝ちたいという意志が伝わってきた。
  • 4『トウカイテイオー』と『メジロマックイーン』の一騎討ちと言われた、1992年「天皇賞(春)」。『トウカイテイオー』の単勝1万円馬券を買った。結果は5着・・・。

実況 ニッポン放送

胡口 和雄(こぐち かずお)

  • 1昭和47年、ニッポン放送入社と同時に、競馬中継を担当。翌48年にレース実況を始め、「有馬記念」が初のビッグレース。(『ハイセイコー』引退レース)
    昭和58年、59年、ミスターシービー、シンボリルドルフと、2年連続三冠馬誕生の実況にめぐりあう。
  • 2スポーツアナウンサーとして放送局に入社希望があり、その一環として、家に近かった府中競馬場へ足を運び、レース実況を聞きに行ったのがきっかけ。勉強のつもりが、競馬の魅力にひかれ、ミイラとりがミイラになって39年。
  • 3・やはり初のビッグレースを担当した、昭和48年の『ハイセイコー』が引退レースとして臨んだ「有馬記念」。
    ・『トウメイ』→『テンメイ』親子2代天皇賞制覇
    ・『トウショウボーイ』『テンポイント』『グリーングラス』の3強レース「菊花賞」。
  • 4・『ディープインパクト』の引退レース「有馬記念」の3連単的中。『ポップロック』を2着、『ダイワメジャー』を3着のみにして会心の予想だった。
    ・2006年の「エリザベス女王杯」。『カワカミプリンセス』―『フサイチパンドラ』 枠連8-8を本線で的中も、『カワカミプリンセス』失格で紙クズに。しばらく立ち直れず。。。

アシスタント

堀江 ゆかり(ほりえ ゆかり)

  • 1「日曜競馬ニッポン」のアシスタントを担当させて頂いて、干支ひとまわり以上の年月が経ちました。
  • 21993年「有馬記念」の『トウカイテイオー』
  • 31995年「札幌3歳ステークス」の『ビワハイジ』
  • 4遠い昔の「初冨士ステークス」。1着『アサクサハポネス』、2着『メジロサンフラン』で、馬連70290円の高配当をGET!馬単も3連単もない時代の7万円台。自分に博才があるのかと思いあがりましたが、勘違いだったようです。

総合司会・実況 ニッポン放送

清水 久嗣(しみず ひさし)

  • 12007年4月~競馬班に所属。
  • 2菊花賞馬『ビワハヤヒデ』と三冠馬『ナリタブライアン』の強いレースぶりを見て、ゾクっとしたから。
  • 3『キングヘイロー』。父母ともに「超」のつく良血ながら、GI勝利には一歩が届かず・・・の繰り返し。 距離を変え、コースを変え、騎手を変え、やっと掴んだタイトルが「高松宮記念」。 お坊ちゃま血筋ながら、最後まで諦めなかったレースぶりが記憶に残っています。
  • 4『ウオッカ』が勝った「日本ダービー」で、馬単・3連複的中!デビューから追いかけた馬が、初めてダービー馬に。

メイン解説 競馬エイト

藤巻 満男(ふじまき みつお )

  • 1トラックマン歴30年。
  • 2兄と一緒にテレビ観戦をしているうちに、いつの間にか興味を持つように。渋谷区に住んでいたので、日曜日には渋谷の場外に…
  • 3『シンボリルドルフ』が勝った「日本ダービー」。予想は◎○ともに的中!当時は馬単・馬複がなかったので、枠連での的中でした。
  • 4『カネミノブ』が勝った「有馬記念」。2着に『インターグロリア』が入り、枠連で高配当!(7330円)私の本命『エリモジョージ』と同枠だったので、代用で的中!

パドック解説 競馬エイト

星 政彦(ほし まさひこ)

  • 1トラックマン歴20年。競馬エイトで「星の勝負」というコーナーを担当。
  • 2友人に場外馬券場に連れて行かれてから。
  • 31986年の「クイーンステークス」で『サクラハッスル』が2着で馬券を取った。その後も『サクラハッスル』の仔、『サクラスピードオー』など、この血統を追いました。
  • 4馬連までしかなかった時代。2001年「クリスタルカップ」、1着『カチドキリュウ』2着『シンボリスナイパー』で、700倍の馬券を取ったこと。

返し馬レポート

臼井 治(うすい おさむ)

  • 1「競馬エイト」30~60歳 ⇒ 本紙予想担当5年競馬歴は20歳から46年。ニッポン放送出演歴36年。主に返し馬レポート担当
  • 2競走馬の動き、フットワーク等で、競走馬の好不調の判断をするために、調教を見に行っていたら好きになりました。
  • 3『シンザン』『トウカイテイオー』が勝った「有馬記念」。『ハイセイコー』『オグリキャップ』『シンボリルドルフ』は思い出深いですね。
  • 4『トウカイテイオー』が、「有馬記念」で1年ぶり復帰。4番人気でしたが、返し馬レポートで絶賛しました。結果は優勝!枠連で1万円買っており、36万円に。新車を買う資金にしました。

ニッポン放送

栗村 智(くりむら さとる)

  • 1昭和53年から
  • 2大橋巨泉さん責任プロデュースで土曜・日曜競馬ニッポン中継が入社前年に始まり競馬場通いが始まりました。
  • 31990年12月23日 有馬記念(オグリキャップのラストラン)
  • 42007年 第2回 ヴィクトリアマイル1着コイウタ、2着アサヒライジング、3着デアリングハートの三連複235020円を的中!お召しの着物を作りました。

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