斉藤和義さんがインスパイアされた小説「オートリバース」とコラボした
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コーヒーを飲んで一休みしながらご覧ください
  • オニヤンマ篇(60sec.)
  • オートリバース篇(60sec.)
  • 夢中になるもの篇(60sec.)
  • 好きになってはいけなかったひと篇(60sec.)
  • 手段と目的篇(60sec.)
  • 読み終えて篇(60sec.)
PRESENT
  • ミニラジカセ
    ミニラジカセ
    5名様
  • カセット
    斉藤和義のオートリバース番組収録カセットテープ
    10名様
  • 似顔絵
    斉藤和義サイン入り番組オリジナル似顔絵色紙
    5名様
  • 本
    高崎卓馬サイン入り
    『オートリバース』
    10名様
※応募期限12月15日
※メールで住所・氏名・年齢・電話番号を必ずご記入の上ご応募ください。
※当選者の発表は、発送をもって代えさせていただきます。
※当社のプライバシーポリシーに同意の上、ご応募ください。
プレゼント募集は締め切りました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
MUSIC
  • 斉藤和義
    1993年8月25日にシングル『僕の見たビートルズはTVの中』でデビュー。
    翌年にリリースされた『歩いて帰ろう』で一気に注目を集める。
    代表曲である『歌うたいのバラッド』『ウエディング・ソング』
    『ずっと好きだった』『やさしくなりたい』は 様々なアーティストやファンに愛される楽曲となっている。
    自他共に認めるライブアーティストであり、弾き語りからバンドスタイルまで表現の幅は広い。
    また自らの音楽活動に加え、様々なアーティストへの楽曲提供、
    プロデュース等も積極的に行っている。
    フジテレビ系アニメ「ちびまる子ちゃん」エンディング主題歌『いつもの風景』、カップリングにクリエイティブ・ディレクター/CMプランナーである高崎卓馬が、小泉今日子から80年代にアイドル親衛隊をしていた少年たちとの交流の話を聞き、周辺の当事者にも取材した上で書かれた青春小説『オートリバース』にインスパイアされ
    書き下ろしたコラボ曲『オートリバース〜最後の恋〜』など収録したシングルを11月20日にリリース。

    斉藤和義オフィシャルサイト
    http://www.kazuyoshi-saito.com
MUSIC
  • 「俺たちの手でコイズミを1位にする」
    1982年、アイドル親衛隊になって
    何かひとつのことを夢中で追いかけていく少年たちの熱い青春物語。
    取材を重ねて書かれた小説は、フィクションなのか
    ノンフィクションなのかわからないくらいリアルに胸に迫る。
    (作・高崎卓馬 中央公論新社刊)

    オートリバース公式特設ページ 
    https://www.chuko.co.jp/special/autoreverse/