1941年東京都出身。趣味は野球観戦、駅伝観戦、音楽鑑賞、落語鑑賞など。高校時代、長嶋茂雄が東京六大学野球新記録（当時）となる本塁打を放ち、嬉しさから小躍りしながらベースを回る姿を見て「人生のすべてを長嶋茂雄にささげよう」と決意したほどの長嶋ファン。
東京都出身。ニッポン放送入社後、『高嶋ひでたけのお早う！中年探偵団』などでアシスタントを務めた。1989年にフリーになった後も、ニッポン放送『ショウアップナイターネクスト』始め様々な番組を担当する。その明るい声と安定した語りは、ラジオリスナーから強い支持を得ている。
第９回放送が始まりました。
「徳光和夫が語る！スーパースター涙の人情噺ベスト１０」
スーパースター達のエピソードを徳さんが語ります。
「夢叶え隊」
北海道厚岸産の新鮮なサンマを5匹セットで、ご自宅に届けます。
本日、ご自宅にいらっしゃる方に限らせていただきます。
ご応募お待ちしています。
応募は締め切りました。
お届けするサンマの写真です。
さんまを届けました！
一軒目の千葉県の方です。
江戸川区の方です。
横浜市鶴見区の青果店にお勤めの方が当選されました。
第９回目・８月２８日（土）は、
「徳光和夫が語る！スーパースター涙の人情噺ベスト１０」
王、長嶋、ひばり、百恵、逸見アナウンサー、勝新太郎、ジャイアント馬場、石原裕次郎、市川海老蔵、桑田佳祐まで、徳光和夫が見た聴いたスーパースター達の涙なしには語れないエピソードを紹介します。
「リスナーの夢・叶え隊」
リスナーのみなさまの夢を叶えるお手伝いをします。みなさんから、ご応募いただいた夢から、叶える夢を当日発表します。お楽しみに。
第８回目・８月２１日（土）は、「２１世紀少年！オトナだって遊び隊」の中継企画で、「東京湾でワラサ爆釣！釣ったその場でプレゼント」を実施します。
果たして、どれくらい釣れるのか？釣りの様子はこちらのホームページでご紹介します。
ワラサをご希望の方はメールにて、放送中にご応募ください。
5時２０分に出航しました。
ワラサが釣れた！と思った瞬間、ばらしてしまいました！残念！
まわりは船がいっぱい。
午前７時。棒面丸でワラサを釣り上げた佐々木さん！
2キロのワラサです。
出航から2時間半経過。
船の上の気温は40度になりました。が、未だ釣れず。
午前8時30分。出航から3時間半経過。
甲板はありえない暑さ。もうすぐ５０度。
空元気で頑張るぞ～
大胆に移動！
城ヶ島のすぐ近くで
ラスト1時間半にかける！
吉田さんが釣り上げた
54センチのいなだ。
ラストスパート！
真剣です。
番組が終わっても、根性で続ける姿
第８回目・８月２１日（土）放送が始まります。
「２１世紀少年！オトナだって遊び隊」の中継企画で、「東京湾でワラサ爆釣！釣ったその場でプレゼント」を実施します。
9時からの「歌謡ステージ」は井上陽水の特集、10時からの「おもしろ交友録」はザ・デストロイヤーさんが生登場！あの四の字固めが出るか？
放送が始まりました。夏休みで海外帰りの徳光さんは時差ボケかな？
第一部終了。第二部までの間に、打ち合わせ中です。
ザ・デストロイヤーがスタジオに乱入！徳光さんを襲う！
第８回目・８月２１日（土）は、「２１世紀少年！オトナだって遊び隊」の中継企画で、「東京湾でワラサ爆釣！釣ったその場でプレゼント」を実施します。9時からの「歌謡ステージ」は井上陽水の特集、10時からの「おもしろ交友録」はザ・デストロイヤーさんが生登場！あの四の字固めが出るか？
番組からのお知らせ！！
『聴いてよ！徳さん！』
番組では、『聴いてよ！徳さん！』というテーマでメールとファックスを募集します！
徳さんに聴いて欲しい「うれしい話」「泣ける体験談」から、「人生相談」「この曲にこんな想い出があるんです」「野球談義」「グチ」まで、とにかく徳さんに聴いてほしいことなら、何でも構いません！メールとファックスでご応募下さい。
※住所・氏名・年齢・電話番号をお書きのうえ、メールアドレスは、toku@1242.comまでご応募下さい。
『あなたへの遺言～葉書一枚のメッセージ～』
家族・恋人・友人・・・今、伝えておきたい大切な人へのメッセージを、葉書一枚に綴って送って下さい。
※住所・氏名・年齢・電話番号をお書きのうえ、
〒100−8439 ニッポン放送「徳光和夫 とくモリ！歌謡サタデー」
「あなたへの遺言～葉書一枚のメッセージ～」の係までご応募下さい。
平成オヤジ川柳 「対決！川柳島（せんりゅうじま）」
日本一川柳が得意なオヤジ！？徳光和夫が、番組をお聴きのあなたと川柳で真っ向勝負に挑みます！テーマは、「今週の出来事」！
※あなたの身の回りの出来事、社会的なニュースの川柳をお待ちしています。
※住所・氏名・年齢・電話番号をお書きのうえ、メールアドレスは、toku@1242.comまでご応募下さい。
そして、さ来週８月２８日（土）のスペシャルウィークのお知らせ！
「徳光和夫が語る！スーパースター涙の人情噺ベスト１０」
王、長嶋、ひばり、百恵、AKB48まで、徳光和夫が見た聴いたスーパースター達の涙なしには語れないエピソードを紹介します。
人情噺を聴きたいスターのリクエストを募集します。
「リスナーの夢・叶え隊」
リスナーのみなさまの夢を叶えるお手伝いをします。
プロ野球選手とキャッチボールをしてみたい！
夏の終わりに子供を旅行に連れて行ってあげたい！
徳さんの司会で結婚式を挙げたい！
どんな夢を叶えてみたいのか、できるだけ詳しく教えてください。
８月１４日（土）第7回放送がまもなく始まります。今日は、福島和可菜ちゃんが「史上最悪の大渋滞の中、那須高原へ避暑地の旅」に挑戦！ホームページにて随時報告します。９時からの「とくモリ歌謡ステージ」は坂本九特集！１０時からは元阪神タイガース川藤幸三さんが電話で登場！
今日も元気に生放送が始まりました。
そして、さ来週８月２８日（土）のスペシャルウィークのお知らせ！
「徳光和夫が語る！スーパースター涙の人情噺ベスト１０」
王、長嶋、ひばり、百恵、AKB48まで、徳光和夫が見た聴いたスーパースター達の涙なしには語れないエピソードを紹介します。
人情噺を聴きたいスターのリクエストを募集します。
「リスナーの夢・叶え隊」
リスナーのみなさまの夢を叶えるお手伝いをします。
プロ野球選手とキャッチボールをしてみたい！
夏の終わりに子供を旅行に連れて行ってあげたい！
徳さんの司会で結婚式を挙げたい！
どんな夢を叶えてみたいのか、できるだけ詳しく教えてください。
午前８時。宇都宮近辺、やや渋滞！
9時15分、那須高原、到着！
牧場にて、ます釣り、名人が意外に苦戦！
那須高原でソフトクリーム堪能！
午前１０時。釣れた～ 釣りあげるまでの時間、3分20秒！初めての那須高原、上り中継のため、これで折り返し！
第７回目・８月１４日（土）は、「２１世紀少年！オトナだって遊び隊」の中継企画で、「史上最悪といわれている渋滞の中、避暑地へ行こう」を実施します。9時からの「歌謡ステージ」は坂本九の特集、10時からの「おもしろ交友録」は川藤幸三さんと野球についてトークします。
番組からのお知らせ！！
『聴いてよ！徳さん！』
番組では、『聴いてよ！徳さん！』というテーマでメールとファックスを募集します！
徳さんに聴いて欲しい「うれしい話」「泣ける体験談」から、「人生相談」「この曲にこんな想い出があるんです」「野球談義」「グチ」まで、とにかく徳さんに聴いてほしいことなら、何でも構いません！メールとファックスでご応募下さい。
※住所・氏名・年齢・電話番号をお書きのうえ、メールアドレスは、toku@1242.comまでご応募下さい。
『あなたへの遺言～葉書一枚のメッセージ～』
家族・恋人・友人・・・今、伝えておきたい大切な人へのメッセージを、葉書一枚に綴って送って下さい。
※住所・氏名・年齢・電話番号をお書きのうえ、
〒100−8439 ニッポン放送「徳光和夫 とくモリ！歌謡サタデー」
「あなたへの遺言～葉書一枚のメッセージ～」の係までご応募下さい。
平成オヤジ川柳 「対決！川柳島（せんりゅうじま）」
日本一川柳が得意なオヤジ！？徳光和夫が、番組をお聴きのあなたと川柳で真っ向勝負に挑みます！7月２４日（土）のテーマは、「今週の出来事」！
※あなたの身の回りの出来事、社会的なニュースの川柳をお待ちしています。
※住所・氏名・年齢・電話番号をお書きのうえ、メールアドレスは、toku@1242.comまでご応募下さい。
第６回目の放送は、さきの戦争を振り返る特集企画をお送りします。
長野県上田市にある「無言館」の館長、窪島誠一郎さんをゲストにお迎えして、戦没画学生の作品、遺言を番組の中でご紹介します。
みなさんからの「戦争体験」を募集しています。受け付けメールアドレスは
中継企画では、「都内に今も残る戦争の爪痕レポート」を報道部宮崎裕子記者がお送りします。「２１世紀少年」コーナーのホームページにて、レポートの様子をご紹介します。
今日のゲスト、窪島誠一郎さんと、宮崎裕子記者と放送終了後に撮影。
今日の生放送では、特別番組ということで、「21世紀少年」の企画を変更して、
都内に今も残る「戦争の爪痕」レポートを、報道部の宮崎裕子記者がお送りします。
レポートの様子を随時、更新していきます。
三鷹市大沢の武蔵野の森公園にある「調布飛行場の掩体壕（えんたいごう）」から中継をしました。戦争当時、戦闘機を空襲から守るための飛行機のための防空壕です。
墨田川にかかる言問橋の橋げたに東京大空襲のときに炎に包まれた跡が残っていました。
東京大空襲の戦火に燃えた浅草の大銀杏。根が残っていたため、再生したそうです。
第６回目・８月７日（土）は、スペシャル企画「無言館 戦没画学生「祈りの絵」からのメッセージ」をお送りします。
終戦から６０年以上が過ぎまして、戦争を語ることができる方々は、少なくなりつつあります。焦土と化した日本列島。敗戦の涙。赤貧にまみれた生活の中から立ち上がった当時の気概を、いまこそ振り返ろう・・・という前向きな意味合いも含んだ特集です。
ゲストに無言館の館長・窪島誠一郎さんをお迎えして、絵を遺して戦火に散った画学生たちのエピソードを紹介します。
また、6時間中継企画では、報道部宮崎裕子記者が東京に残る戦争の傷跡レポートをします。
