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「筍生活」に「筍医者」! 面白いタケノコのことわざ

みなさんは採りたてのタケノコを生のままお刺身で食べたことはありますか? とっても美味しいんですよ! タケノコは鮮度が命。採った直後でなかったら米ぬかでアク抜きをしてからいただきます。

タケノコを食べる地域は主に東アジア。私たちも実は年中食べているかもしれません。そうです、ラーメンに入っているメンマもタケノコを加工したもの。コリコリしていてやみつきになりますよね。ヘルシーでたんぱく質・食物繊維・カリウムなどを含み栄養満点なタケノコですが、シュウ酸が含まれているので食べ過ぎには要注意。胃腸に負担をかけてしまいます。

そんなタケノコ、今回はタケノコにまつわる面白いことわざを集めてみました。


「筍生活」に「筍医者」! 面白いタケノコのことわざ

まずは「筍生活」。なんだか雑誌のタイトルみたいですが、意味は「タケノコの皮を一枚一枚むくように家財を売りながら生活費にあてる暮らし」のこと。言い得て妙といいますか……また、「筍医者」とは「ヤブ医者にも及ばないへたくそな医者」のこと。なぜか微妙な意味合いが続きましたね。

「竹の子の親まさり」とは「子が親よりも優れていること」。タケノコは成長が早いですからね。またそうした生育が早いことにちなんだ言葉で「雨後の筍」というものもあります。雨が降った後、タケノコが続々と生えることから「似たような事柄が次々に現れること」のたとえです。

最後にこんな素敵なことわざをご紹介します。「雪中の筍」。「得がたいものを手に入れること」をたとえた言葉です。かつての中国・三国時代の呉のこと、冬に孟宗が竹林で母の好きなタケノコを手に入れたという故事に由来しています。

タケノコにまつわるものだけでもこんなにたくさんの表現があるんですね。タケノコの皮は殺菌・防腐効果があり通気性がよく水を通しにくいことから昔はおにぎりや食べ物を包むのに使われていました。生活に根づいているものだからこそ、たくさんの言葉が生まれたのかもしれません。

 

竹の子 掘り グリーンツーリズム

竹の子掘り|グリーンツーリズムHPより

春を代表する食材と言えば、何といっても“タケノコ”ですね。千葉県の中央部に位置する長柄町は、県内でも有数のタケノコの産地です。

朝掘りで瑞々しく甘く柔らかなタケノコを、産地ならではの特別価格で販売する『たけのこ祭り』を、4月15日(日)に、県道千葉・茂原線 六地蔵の『道の駅ながら』で 、また、翌週22日(日)には 長柄ダム湖畔の『長柄ダム農林産物直売所』で開催します。いずれも時間は 午前9時30分から午後2時30分までです。

当日は、甘く柔らかなタケノコの味噌汁の無償配布のほか、農家の方が丹精を込めて栽培した、朝採りで新鮮な農産物の販売なども行います。その他にも、楽しいイベントが盛りだくさんですよ。 ぜひご近所・お友達お誘い合わせでお出かけください。

詳しくは『道の駅ながら』0475-35-4741、『長柄ダム農林産物直売所』0475-35-0066までお問い合わせ頂くか、ながらグリーンツーリズムホームページをご覧ください。

竹の子掘り体験
申込み先 :道の駅ながら 0475-35-4741 ※必ずご予約下さい!
体験時期:4月上旬~5月中旬頃
所要時間:1時間程度
体験可能時間:9:00~16:00
体験内容:竹の子掘り
体験料金:ご相談ください(量り売りもしくは1本当たりの予定)。
服装:長袖、長ズボン、長靴でご参加ください。
http://www2.town.nagara.chiba.jp/greentourism/takenoko.html

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