20代姉妹が起業した暗闇フィットネス「b-monster」~1店舗目を銀座にだした理由

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黒木瞳がパーソナリティを務める番組「あさナビ」(ニッポン放送)に、暗闇フィットネススタジオ「b-monster」を運営している塚田美樹、塚田眞琴が出演。b-monsterを企業した経緯について語った。

黒木)今週のゲストは暗闇フィットネススタジオ「b-monster」を運営されている、塚田美樹さんと、眞琴さんです。小さいときから起業したいという思いはあったのですか?

眞琴)私は全然なかったです。むしろ両親が経営者だったので、大変そうだな、やりたくないなと思っていました。

黒木)どこかに就職することを考えていたのですか?

美樹)私は大学のときは起業したくて、在学中に2つ、サービスを立ち上げるというほどではないのですが、1人でできる範囲の小ビジネスみたいなものはやっていました。

黒木)在学中に。それはいかがでしたか?

美樹)どうしても売り上げにつなげる、生活をするということが難しくて、ビジネスとして成立しなかったのでやめました。

黒木)そこにはご両親のアドバイスなどもあったのですか?

美樹)とても馬鹿にされました。それから、アマチュアカメラマンと旅行者をつなげるマッチングサービスを作って、1人で手作業でマッチングさせていました。大学から帰って、ずっとリビングでパソコンを使って作業していたら、「何をしているんだ」と聞かれて。それは1つのマッチングにつき、私に500円の仲介手数料が入るようなサービスだったのですけれど、そう答えたら「それで月何件を1人でやるつもりなのだ」「ボランティアなのか?」と嫌味を言われました。悔しかったですね。

黒木)それで何かないかと探しているときに、ニューヨークのボクシングフィットネスというものに出会って、それで起業しようと。もう迷いはなかったですか?

美樹)はい。「これだ」と思いました。

黒木)嫌味を言われたご両親に関してはどうでした?

美樹)それには賛成してくれました。

黒木)でも、最初の1店舗目が銀座でしょう。立ち上げ費用はどうしたのですか?

美樹)親に借りました。それがなければ銀座には出せなかっただろうし、お金を貸してくれるときも、1店舗目をやるなら大々的にやれと。場所も大事だし、いろいろなことをケチらないでやった方がいいと言われました。「自信があるなら思い切り行きなさい」と。

黒木)素晴らしいご両親ですね。子供が冒険するとき、親はいちばん不安になるではないですか。そこでちゃんと背中を押してくださった。

美樹)はい、賛成してくれました。

黒木)でもスタジオで一緒に働いてくれる人がいなければ成立しないので、そのためにいろいろな工夫もされたのですよね。

眞琴)最初に求人を出して、そのときは場所も決まっていなければHPもなくて、企画書を出し、それでも来てくれた人が沢山いたので10人を採用して、その人たちと立ち上げたという感じです。

黒木)まだスタジオができていないのに。

美樹)物件を探しながら求人も出して、という感じです。3月に会社を設立したのですが、どうしても夏前までにオープンしたくて。となると6月、そうすると全部を同時に進行しないと間に合わない、というスピード感でした。

黒木)すごい勢いですね。何がそうさせたのですか?

美樹)何でしょう、両親の影響が大きいのかもしれないですね。スピード感みたいなところが2人にあって、それを見ていたからなのでしょうか。

塚田美樹・塚田眞琴/ボクシング・フィットネススタジオ「b-monster」運営

■2016年、大学を卒業した姉・美樹さんが「b-monster」を起業。大学に通っていた妹・眞琴さんも退学して起業に参画。
■2016年6月に銀座店をオープンさせたのを皮切りに、国内に8スタジオ、上海に2スタジオをオープン! 昨年度の売上高は22億円!

【b-monster】
▼ニューヨークで最先端の格闘系フィットネス!
▼クラブで踊るような感覚で心身ともにリフレッシュすることができ、楽しみながら本格的なトレーニングが行える“ボクシング・フィットネス”。
▼暗闇のなかで大音量の音楽に身を委ね、思いっきり身体を動かすことで、フィットネス効果はもちろん、いままでにない達成感と爽快感を味わえる!

ENEOSプレゼンツ あさナビ
FM93AM1242 ニッポン放送 月-金 6:43-6:49

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