鈴木杏樹のいってらっしゃい

私たちの血管を1本にして伸ばすと、10万キロの長さになる

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血液とは私たち人間を始め、動物の体のなかを循環している液体の1つです。私たちが生きて行くために必要な酸素や栄養を、体の隅々まで送って、いらなくなった二酸化炭素や古くなった細胞を回収する働きをしています。

このため、血液が出血多量で少なくなったり、心臓が停止して流れが止まってしまうと、生きて行くことができなくなってしまいます。

私たちの体を流れている血液ですが、体重の約8%を占めています。一般的に日本人の大人の血液量は、性別の違いなどによる個人差はありますが、平均すると体重1kgにつき、約80mlと言われています。60kgの体重の方の場合、5リットル弱の血液が流れている計算になります。

そんな血液を絶え間なく送り続けているのが『心臓』です。心臓が毎日、体の隅々まで送り続けている血液の量は、2リットルのペットボトルで約3600本と言われています。

心臓から送り出された血液は、心臓から出て行く『動脈』や、細胞の1つ1つに血を行き渡らせるための『毛細血管』を通って、『静脈』から心臓に戻って来ます。これらの血管を1本にして伸ばすと、10万キロもの長さになります。これは地球の2周半以上の長さです。

スズキ・ハッピーモーニング 鈴木杏樹のいってらっしゃい

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