六角精児が語る復縁した妻、そして愛犬・愛猫との関係

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黒木瞳がパーソナリティを務める番組「あさナビ」(ニッポン放送)に、俳優の六角精児が出演。奥様のこと、また上演した舞台『無謀漫遊記 ―助さん格さんの俺たちに明日はない―』について語った。


黒木)今週のゲストは俳優の六角精児さんです。
『シラノ・ド・ベルジュラック』で共演してから半年近くですね。お久しぶりです。何をしていましたか?

六角)日本国内やスイス、南米などを旅していました。

黒木)ステキですね。

六角)仕事で行ったものですから、必ずしも全部がリラックスできたわけではないですけれどね。

黒木)マネージャーの方と行かれたのですか?

六角)スイスは僕とスタッフで行きましたが、それ以外はそうですね。

黒木)でも、六角さんには可愛い奥様がいるじゃないですか。

六角)いきなりそれ行きますか(笑)。その人と一緒に旅に行くことはあまりないのです。犬と猫を飼っていて、その世話があるものでして。

黒木)ホテルに預けるというのは?

六角)イヤみたいです。だから、ここ何年かはずっと家にいます。僕は勝手に出て行きますけれどね。

黒木)でも、ときどき夫婦で旅行したいですよね?

六角)僕も行きたいからどうにかならないかとは思います。「友達にペットを見てくれる人もいる」とも言うのですが、「イヤだ」と言われてしまいます。

黒木)ということは、猫と犬に負けた?

六角)もう毎日負けています!

黒木)奥様とは1度離婚して、また結婚したのですよね。素敵です。
そんな素敵でモテモテの六角さんですが、11月11日まで新宿東口紀伊國屋ホールで『無謀漫遊記 ―助さん格さんの俺たちに明日はない―』という舞台がありました。

六角)ユニークな、劇団の芝居でございます。所属劇団の劇団扉座の公演です。

黒木)六角さんが出て来ただけでお客様が「何かしてくれるだろう!」と期待するじゃないですか。だから笑いが大きいですよね。

六角)そうなのですよ。役が限られるという話もありますが、そういう風に思っていただけるのはありがたいですね。黒木さんが舞台に出て来たときの「うわぁ、黒木瞳さんだ!」という感じとまったく違いますが、「あっ、アイツだ!」という感じがあるのですかね?

黒木)『シラノ・ド・ベルジュラック』のときも、ギターを持ってお出になっただけで「うわあっ!」という笑いが(笑)。あれは何なのですか?

六角)まるで亡き月亭可朝先生がお出になられた、みたいな感じの部分がありましたね。それをもしかしたら演出の鈴木裕美さんも狙っていたのかもしれません。


六角精児/俳優

■1962年6月24日生まれ。兵庫県出身。
■劇団善人会議(現・扉座)の旗揚げメンバー(1982年)。個性的なキャラクターで商業演劇から小劇場まで幅広く出演し、人気若手作家の舞台にも数多く出演。
■ドラマ「電車男」などで強いインパクトを残し、その後数々のドラマ・映画に出演。
2000年から続く人気ドラマ「相棒」シリーズではスピンオフ作品で初の映画主演も務めた。
■2018年11月4日~11日、紀伊国屋ホールで行われた劇団扉座『無謀漫遊記 ―助さん格さんの俺たちに明日はない―』に出演。
■プライベートでは、ギャンブルにのめり込み借金生活をしていたことや、離婚歴が3度あるが、現在は2度目の奥様と復縁し円満に暮らしている。
■熱心な「鉄道ファン」としても知られ、ご本人曰く「乗り鉄」「呑み鉄」。NHK・BSでは「六角精児の呑み鉄本線・日本旅」という番組も放送。
■ほかにもアコースティック・ギターが好きで「六角精児バンド」として音楽活動も展開。
2014年にCD「石ころ人生」をリリース、ライブ活動も行っている。

ENEOSプレゼンツ あさナビ
FM93AM1242 ニッポン放送 月-金 6:43-6:49

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