“ひふみん”こと加藤一二三 「棋士を引退してから仕事は3倍に」

元プロ棋士で「ひふみん」の愛称で親しまれている加藤一二三が、ニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」(6月13日放送)に出演し、棋士を引退してからの心情を明かした。

棋士引退から1年たってみての感想を聞かれると、「とにかく、一生懸命戦って引退となったので、それは受け入れて。引退した後、ラジオとかテレビとか、仕事は、控えめに行っても3倍に増えました」と、棋士をやっていた時以上に仕事に追われていることを告白。だが、健康には気を遣っており、日によっては10時間以上寝ることもあるという。

また加藤は、現在でも将棋を打つ夢を見ることがあり、「ここでこの手を打てば、まだ引退しなくても戦える」と思う時もあるとのこと。「深層心理でまだ戦いたいという気持ちがあるのかもしれない」と語り、将棋に対する変わらぬ愛を語った。

高田文夫のラジオビバリー昼ズ
FM93AM1242ニッポン放送 月~金 11:30~13:00

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