看板娘ホッピー・ミーナのHOPPY HAPPY BAR
まもなく一日が終わろうという夜10時前。
ホッと一息ついているアナタに向けて、ホッピー・ミーナが、明日の活力を充電するための秘訣を届けます。
ホッピー・ミーナとは、ホッピーのPRのために日本全国を駆け回っている“空飛ぶ看板娘”こと、ホッピー・ビバレッジの代表取締役社長・石渡美奈。
垣花正アナウンサーと一緒に、軽快で元気なトークと、聴くだけでハッピーになる話題をお送りしていきます。

番組に対するご意見はhoppy@1242.comに

Hoppy Happy Bar ポッドキャストはじめました!
HOPPY
ラジオ大阪 東海ラジオ
石渡 美奈(いしわたり・みな)
68年、東京生まれ。90年立教大文学部卒、日清製粉、広告代理店を経て97年に家業のホッピービバレッジ(旧コクカ飲料)に入社し広報宣伝を担当。2010年に社長に就任。
垣花 正(かきはな・ただし)
1972年、沖縄生まれ。ニッポン放送アナウンサーとして入社以来、昼間から深夜までの様々な番組を担当。人懐っこい性格で、幅広い層のリスナー、特に熟年女性からの人気を掴んでいる。
インターネットで聴く
8/14疲れが限界に達したミーナさんが味わった驚異の感動体験とは? bacnumberlist
ホッピーの経営者として広告塔として日々精力的に活動され
さらには経済界でも、いろいろと大きな仕事をされているのに
慶応大学大学院にも通っているミーナさん。

番組にも、いったい、いつ寝てるですか?
という質問メールや心配メールも頂いています。
ミーナさんによれば、
実際、多忙なスケジュールをやりくりすると
最終的には睡眠時間を削るしかないそうで
無理を重ねていたところ、ついに限界に達してしまったそうです。

そんなミーナさんを見かねて、知り合いのお医者さんや
様々なご指導を頂いているお師匠さんからアドバイスされたのが
「休養のススメ」。

「まずは睡眠をしっかり取るように」という
当たり前(?)のアドバイスだけでなく
「趣味の時間も大切にしたほうがいい」という助言ももらったとか。

そこで、久しぶりにクラシック音楽のコンサートに出かけたミーナさんは
驚くべき体験をしたそうです。

ミーナさんがチケットを買ったのは
日本の若きマエストロ山田和樹さん指揮による
スイスロマンド管弦楽団の「チャイコフスキーのバイオリン協奏曲」と
「ベルリオーズの幻想交響曲」だったそうですが
音楽が心と体にしみわたり
客席で感動の涙を流したとか。

そして、心に弾力も戻とやる気も漲ってきたそうです。
みなさんも、よく働くためには
「よく遊び、よく眠り、そして好きなことでリフレッシュしてみて下さい」
 

ネクストナンバー ページトップへ バックナンバー