“缶詰”と聞くと、恐らくそれぞれの年代で
特別な思いや懐かしい響きがあると思います。
ミーナさんが、缶詰と聞くと思いだすのは
学生時代、スキー合宿先で食べた
シーチキンパスタの味だそうです。
シーチキンがはじめて登場した頃
その衝撃のうまさに、みんな驚いたそうですね。
さてC−1グランプリの四日目に紹介したのは
缶詰の王様…といっても過言ではない「たらばがに」でした
フタをあけると肉厚な蟹脚がぎっしりと詰まっていると
幸せを感じる瞬間です
ホッピーがあるとさらに微笑みが増すこと
間違いなし。
スタジオも大満足の放送となりました。
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