看板娘ホッピー・ミーナのHOPPY HAPPY BAR
まもなく一日が終わろうという夜10時前。
ホッと一息ついているアナタに向けて、ホッピー・ミーナが、明日の活力を充電するための秘訣を届けます。
ホッピー・ミーナとは、ホッピーのPRのために日本全国を駆け回っている“空飛ぶ看板娘”こと、ホッピー・ビバレッジの代表取締役社長・石渡美奈。
垣花正アナウンサーと一緒に、軽快で元気なトークと、聴くだけでハッピーになる話題をお送りしていきます。

番組に対するご意見はhoppy@1242.comに

Hoppy Happy Bar ポッドキャストはじめました!
HOPPY
ラジオ大阪 東海ラジオ
石渡 美奈(いしわたり・みな)
68年、東京生まれ。90年立教大文学部卒、日清製粉、広告代理店を経て97年に家業のホッピービバレッジ(旧コクカ飲料)に入社し広報宣伝を担当。2010年に社長に就任。
垣花 正(かきはな・ただし)
1972年、沖縄生まれ。ニッポン放送アナウンサーとして入社以来、昼間から深夜までの様々な番組を担当。人懐っこい性格で、幅広い層のリスナー、特に熟年女性からの人気を掴んでいる。
インターネットで聴く
6/6 2018年〜渡辺憲司先生を迎えて(3)の巻 bacnumberlist

今週は、ミーナさんの立教大学時代の恩師
現在は、立教大学名誉教授で
自由学園の最高学部長、そして作家としてもご活躍されている
渡辺憲司先生をお迎えしています。

この春、渡辺憲司先生の新しい単行本
『いのりの海へ 出会いと発見 大人の旅』が発売。      
東日本大震災の時、立教新座中学高校の校長先生だった先生が
卒業生に贈った言葉をまとめた本のタイトルは
「時に海を見よ」でした。
      
渡辺先生の故郷は、北海道の函館市。
海を見て育ち、学校の窓からも海が見える環境だったそう。
渡辺先生は海について「1つは包んでくれて安らぐ存在。
もう1つは、海の向こうへ行って挑戦したい思いがあった」
と影響される存在だったとお話していました。

 

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