看板娘ホッピー・ミーナのHOPPY HAPPY BAR
まもなく一日が終わろうという夜10時前。
ホッと一息ついているアナタに向けて、ホッピー・ミーナが、明日の活力を充電するための秘訣を届けます。
ホッピー・ミーナとは、ホッピーのPRのために日本全国を駆け回っている“空飛ぶ看板娘”こと、ホッピー・ビバレッジの代表取締役社長・石渡美奈。
垣花正アナウンサーと一緒に、軽快で元気なトークと、聴くだけでハッピーになる話題をお送りしていきます。

番組に対するご意見はhoppy@1242.comに

Hoppy Happy Bar ポッドキャストはじめました!
HOPPY
ラジオ大阪 東海ラジオ
石渡 美奈(いしわたり・みな)
68年、東京生まれ。90年立教大文学部卒、日清製粉、広告代理店を経て97年に家業のホッピービバレッジ(旧コクカ飲料)に入社し広報宣伝を担当。2010年に社長に就任。
垣花 正(かきはな・ただし)
1972年、沖縄生まれ。ニッポン放送アナウンサーとして入社以来、昼間から深夜までの様々な番組を担当。人懐っこい性格で、幅広い層のリスナー、特に熟年女性からの人気を掴んでいる。
インターネットで聴く
2/4ミーナの受験必勝法 bacnumberlist
2月に入り、私立中学、高校の試験シーズンまっさかり!
大学の受験もまだまだ続いています。

立教、早稲田、そして慶応と六大学で学び続けるミーナさん
最初の受験生の時も、勉強をするのは全く苦じゃなかったのではと思いきや
受験追い込みの高3年の夏まで英語が全然できなかったそうです。

ミーナさんの母校、田園調布雙葉は、幼稚園から英語授業をしていて
中学かさ通いはじめたミーナさんは、途中で挫折していたそうです。

「この成績だと望んでもいない大学にしかいけない」と宣告されたミーナさん
すごくショックを受けましたが、基礎がガタガタの中で、
無理に勉強しても意味がないと思い中1の薄いドリルを買ってきて
解き始めたとか

焦る心に「人は人、自分は自分」と言い聞かせつつ
基礎ドリルを全教科やった結果、秋から偏差値がぐんと伸びることに成功したそうです・

また、入試が始まってからは、試験中解けなかった問題を記録する
「できないシリーズメモ」を必ず付けていたとか・
そしてその日のうちに解いて対処。
受験期間が終盤にさしかかる頃には、結構な量のメモになり
試験前に見返すと、不思議と落ち着いた気持ちになれたとか。

そして実際に、そのメモに書いたことが他の大学の問題にも
出題されたこともあったとか。
その時にできるか、どうかの5点、10点が合否を左右することもありますので
いかに、メモが役に立ったのか…

塾の講師となっていても、林先生くらいの人気講師に
なられていたこと間違いなしのミーナの「できないシリーズメモ」を
どうぞご参考にして下さい。

そして受験生を持つお父さんお母さんが、ホッピーで祝杯を
あげられる日をお祈りしています

 

ネクストナンバー ページトップへ バックナンバー