最近、冷蔵庫の牛乳枠がホッピーに変わったというほど
ホッピーマニアとなっている立川志ららさんと
お届けしています。
今週、火曜日にミーナさんが熱でダウンされたというお話し伺いましたが
目が覚めると、プレゼントが届いていたそうですね。
タイミングよくホワイトデーのプレゼントが
頂いたそうですが…なんとめだか100匹!
オレンジ色の美しいメダカで楊貴妃という名前。
さっそく、睡蓮鉢に入れて、飼育をはじめたそうです。
楊貴妃を検索すると、広島のめだかの館というお店の方が
2003年の夏に、黄金系の中からそれまでに見たことのない色の変わったメダカを見つけ
そのメダカを元に何度も交配を繰り返して誕生した品種だそうです。
緋色が強く、とても目立っていたそうで、神秘的な赤の美しさから
世界三大美女の一人、「楊貴妃」と名付けられたとか。
楊貴妃の特徴は 小さいときは黄色ですが、大きくなると
鮮やかな緋色に変わっていくそうです。
ミーナさんがどんなメダカを育てるか…楽しみですね。
実は、志ららさんと同じ立川流の一門である、談春師匠が
「赤めだか」という小説を書かれてベストセラーになりましたが
今年、スペシャルドラマとして放送されることが決定。
ただいま収録が進んでいるそうです。
今年は、ミーナさんのマイブームだけでなく
本格的な赤めだかブームが来るかも
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