番組ではこれまでもミーナさんの華麗なる人脈から多彩なお客様を
お迎えしていますが、今週は
酒類食品総合卸で知られるコンタツ株式会社の
津久浦 慶明代表取締役をスタジオにお迎えしました。
そして津久浦社長は「TOKYO BLUES」という
クラフトビールを持参して頂きました。
ちなみにクラフトビールとは、小規模なビール醸造所で
ビール職人が精魂込めて造っているビールのこと。
職人が造り出す高品質なビールを「手工芸品(Craft)」に例えて、
クラフトビールと呼ぶそうです。
そして「TOKYO BLUES」とは、津久浦社長が
石川酒造様と共に完成にこぎつけ
4月7日にお目見えした新商品です。
自社でもクラフトビールを製造しているホッピー社の社長である
ミーナさんが、他社のビールを紹介するというのは
異例のケースではありますが、津久浦社長とは親しいというミーナさんが
会社の枠を越え「TOKYO BLUES」を応援されている証しと
いえるかもしれません。
その理由や「TOKYO BLUES」にかける津久浦社長の思いなどを
伺って参りますのでどうぞお楽しみに。
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