看板娘ホッピー・ミーナのHOPPY HAPPY BAR
まもなく一日が終わろうという夜10時前。
ホッと一息ついているアナタに向けて、ホッピー・ミーナが、明日の活力を充電するための秘訣を届けます。
ホッピー・ミーナとは、ホッピーのPRのために日本全国を駆け回っている“空飛ぶ看板娘”こと、ホッピー・ビバレッジの代表取締役社長・石渡美奈。
垣花正アナウンサーと一緒に、軽快で元気なトークと、聴くだけでハッピーになる話題をお送りしていきます。

番組に対するご意見はhoppy@1242.comに

Hoppy Happy Bar ポッドキャストはじめました!
HOPPY
ラジオ大阪 東海ラジオ
石渡 美奈(いしわたり・みな)
68年、東京生まれ。90年立教大文学部卒、日清製粉、広告代理店を経て97年に家業のホッピービバレッジ(旧コクカ飲料)に入社し広報宣伝を担当。2010年に社長に就任。
垣花 正(かきはな・ただし)
1972年、沖縄生まれ。ニッポン放送アナウンサーとして入社以来、昼間から深夜までの様々な番組を担当。人懐っこい性格で、幅広い層のリスナー、特に熟年女性からの人気を掴んでいる。
インターネットで聴く
4/29東京のクラフトビールにこだわり、ロマンをかける男たち bacnumberlist
東京の魂を揺さぶる東京クラフトビール
「TOKYO BLUES」の産みの親
酒類食品総合卸、コンタツ株式会社の
津久浦 慶明社長をお招きしてお話しを伺っています。

津久浦社長が発案されて、声をかけられた石川酒造さんは
「多満自慢」という清酒でもおなじみの 東京の蔵元です。

創業151年の歴史があるそうで、現在の石川彌八郎社長が
18代目の当主にあたるそうです。
そして石川酒造さんでは、明治20年に
「日本ビール」という名前のビールを製造された歴史もあるそうです。。

平成10年に「多摩の恵」という名でビール製造を復活された石川社長は、
今回の「TOKYO BLUES」が集大成的存在だと
おっしゃっているそうです。

ホッピー社でも、クラフトビールを製造していますが
ミーナさんがホッピー社に入ろうと思ったきっかけも
お父さんである光一会長が地ビールの製造を
始められた姿を見てのこと…。

ビール造りには、やはり特別な思いやロマンがあると
いえるのかも知れませんね。
 

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