看板娘ホッピー・ミーナのHOPPY HAPPY BAR
まもなく一日が終わろうという夜10時前。
ホッと一息ついているアナタに向けて、ホッピー・ミーナが、明日の活力を充電するための秘訣を届けます。
ホッピー・ミーナとは、ホッピーのPRのために日本全国を駆け回っている“空飛ぶ看板娘”こと、ホッピー・ビバレッジの代表取締役社長・石渡美奈。
垣花正アナウンサーと一緒に、軽快で元気なトークと、聴くだけでハッピーになる話題をお送りしていきます。

番組に対するご意見はhoppy@1242.comに

Hoppy Happy Bar ポッドキャストはじめました!
HOPPY
ラジオ大阪 東海ラジオ
石渡 美奈(いしわたり・みな)
68年、東京生まれ。90年立教大文学部卒、日清製粉、広告代理店を経て97年に家業のホッピービバレッジ(旧コクカ飲料)に入社し広報宣伝を担当。2010年に社長に就任。
垣花 正(かきはな・ただし)
1972年、沖縄生まれ。ニッポン放送アナウンサーとして入社以来、昼間から深夜までの様々な番組を担当。人懐っこい性格で、幅広い層のリスナー、特に熟年女性からの人気を掴んでいる。
インターネットで聴く
1/18野毛のホッピー仙人が開発した、究極の泡盛ホッピーとは bacnumberlist
今週は、こんなところで、こんなホッピーが飲めるよ!
という話題を中心にお届けしていきます。

月曜はホッピーの名店として名高い、横浜野毛にあります
「ホッピー仙人」さんが考案された「島酒ホッピー」。

当番組もお邪魔したことがありますが
仙人こと、熊切憲司さんはご自分で飲みたいホッピーを…と
次々と画期的なホッピーを作り続けているお方です

かつてアメリカ海軍横須賀基地に勤務していた頃は
沖縄にも出張する機会も多かったそうで
いつかは泡盛で割ったホッピーを!という夢を抱かれていたそうです。

そして去年、お店の15周年を記念して夢に挑戦しようと相談した
那覇の泡盛専門店で
「沖縄中の泡盛をチャンプルーしたら面白いんじゃ?」というアドバイスを
もらったとか。

それを聞いた仙人は本島だけでなく先島諸島を含めた酒造所から全てゲット
試行錯誤の末、43銘柄を混ぜ合わせた
究極の泡盛が完成し、黒ホッピーと合わせた
「島酒ホッピー」として提供されているそうです。

そのホッピー愛と実行力に改めて、ミーナさんも感動していました。
あなたも機会があれば、ぜひ味わって下さい

《プレゼントのお知らせ》

ただ今NYからの放送を記念して作られた
「看板娘ホッピーミーナのHOPPY HAPPY BAR」
ニューヨーク進出記念Tシャツを
抽選で30名の方にプレゼント中です。

ご希望の方は、住所・電話番号・氏名・年齢を書いて
hoppy@1242.comまでご応募下さい。
 

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