看板娘ホッピー・ミーナのHOPPY HAPPY BAR
まもなく一日が終わろうという夜10時前。
ホッと一息ついているアナタに向けて、ホッピー・ミーナが、明日の活力を充電するための秘訣を届けます。
ホッピー・ミーナとは、ホッピーのPRのために日本全国を駆け回っている“空飛ぶ看板娘”こと、ホッピー・ビバレッジの代表取締役社長・石渡美奈。
垣花正アナウンサーと一緒に、軽快で元気なトークと、聴くだけでハッピーになる話題をお送りしていきます。

番組に対するご意見はhoppy@1242.comに

Hoppy Happy Bar ポッドキャストはじめました!
HOPPY
ラジオ大阪 東海ラジオ
石渡 美奈(いしわたり・みな)
68年、東京生まれ。90年立教大文学部卒、日清製粉、広告代理店を経て97年に家業のホッピービバレッジ(旧コクカ飲料)に入社し広報宣伝を担当。2010年に社長に就任。
垣花 正(かきはな・ただし)
1972年、沖縄生まれ。ニッポン放送アナウンサーとして入社以来、昼間から深夜までの様々な番組を担当。人懐っこい性格で、幅広い層のリスナー、特に熟年女性からの人気を掴んでいる。
インターネットで聴く
2/12017年〜NYで福沢諭吉との巻 bacnumberlist


昨日は、ミーナさんがNYでマライヤキャリーの
ライブを堪能したお話しを聞きましたが
同じ時期、NYで慶応大学の創始者、福沢諭吉の
展覧会にも足を運んだそうです。

日本総領事館で開催していた福沢展には
数々の貴重な書物が、ガラス越しではなく、
ビニールに包まれて展示されていて、自由に触れることができたのだそうです。

慶応義塾を作り、「学問のすすめ」の
「天は人の上に人をつくらず 人の下に人をつくらず」で
知られる福沢諭吉は、西洋の文化を吸収することの大切さを訴え
自ら、勝海舟と共に咸臨丸(かんりんまる)でアメリカに渡りました。

その昔、大変な思いをして海を渡った福沢諭吉に
NYで触れるなんて、運命的ですね。
 

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