ホッピーファンが毎月、楽しみにしているランドといえば
ホッピーアートランド！
世界中のアーティストが、ホッピーをモチーフにした作品を作り
ポスターサイズのカレンダーとしてお得意様などに配られています。
去年も紹介しましたが、今年も引き続きこのプロジェクトは
大好評だそうです。
１月は、イギリスのアーティストはミシェル・トンプソンさんで
「酉年」にちなんで紅白を基調に「鶏」「富士と初日の出」
「しめ飾り」「駒」「門松」などの模様を散りばめた
めでたさ溢れる１枚を制作。
そして２月は、ブラジルを拠点に活動する
デザインスタジオが東京を連想する街で
ロボットとホップの怪獣がホッピーを飲んでいるという
斬新でポップな設定のジャパニーズカルチャーを表現。
エネルギッシュでユーモラスな世界観となっています。
世界各国のアーティストが、ホッピーで遊ぼうと試み
その遊び心が伝わってきますね。
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