看板娘ホッピー・ミーナのHOPPY HAPPY BAR
まもなく一日が終わろうという夜10時前。
ホッと一息ついているアナタに向けて、ホッピー・ミーナが、明日の活力を充電するための秘訣を届けます。
ホッピー・ミーナとは、ホッピーのPRのために日本全国を駆け回っている“空飛ぶ看板娘”こと、ホッピー・ビバレッジの代表取締役社長・石渡美奈。
垣花正アナウンサーと一緒に、軽快で元気なトークと、聴くだけでハッピーになる話題をお送りしていきます。

番組に対するご意見はhoppy@1242.comに

Hoppy Happy Bar ポッドキャストはじめました!
HOPPY
ラジオ大阪 東海ラジオ
石渡 美奈(いしわたり・みな)
68年、東京生まれ。90年立教大文学部卒、日清製粉、広告代理店を経て97年に家業のホッピービバレッジ(旧コクカ飲料)に入社し広報宣伝を担当。2010年に社長に就任。
垣花 正(かきはな・ただし)
1972年、沖縄生まれ。ニッポン放送アナウンサーとして入社以来、昼間から深夜までの様々な番組を担当。人懐っこい性格で、幅広い層のリスナー、特に熟年女性からの人気を掴んでいる。
インターネットで聴く
8/29会社は大きくなっても、瓶は大きくなりません! bacnumberlist
今週は、月イチ恒例ホッピーを広めるアイデアを紹介する
ミーナのホッピープロジェクトをお届けしてますがアイデアだけでなく、要望も届いてます。

昨日、紹介したのは品川区 ラジオネーム 欲張りんぼ 45歳 職業オヤジさんからのメールでした。

ホッピー、昔から飲んでるよ行きつけの店にもあるし
最近は、近所のスーパーでも売ってるんで家でも飲んでる。
でもね、一つだけお願いがあるんだけど特大ホッピーとか大盛ホッピーってのを売っちゃもらえないだろうか。ビールのように、ホッピーにも大瓶とか500ml瓶とかあると嬉しいんだけど…。

というリクエストだったんですが、ミーナさんいわく
ホッピーのあの大きさにこだわりがあるんだそうです。
家庭用に売られているホッピーが330ml。お店で出されてるホッピーが360mlなんですが
ビールと同じ割合のアルコール度数で飲むためには、ジョッキの大きさからいって
いまの量がベストサイズなんです。

もし大瓶ホッピーを作ったとしても、継ぎ足しながら飲むことになるために
結局、風味も炭酸も飛んでしまうことになり、ホッピもぬるくなってしまいます。
だから、面倒でも一回一回栓を抜いて下さい、それが一番ホッピーのためなんです。

と説明するミーナさん、まるでホッピーの母という優しくも力強い目をしていました。
みなさんも、どんなご意見でも構いませんので、ぜひ番組までお寄せ下さい。
ご覧のページからもメール送信できます。



 

ネクストナンバー ページトップへ バックナンバー