今週は「ミーナが教わった成功の素」と題してミーナさんが先輩や師匠から教わり、
メモった言葉を紹介してもらっていますが
昨夜は大阪で会社を経営されている、ミーナさんが尊敬する社長の名言を
披露してもらいました。
それは「やらないことは 何があっても やらない」
普通は、やるぞ!やるぞ!やればできるぞ!とアニマル浜口さんのように
「やる」のが常識だと思うんですが真逆の教え。
ミーナさんいわく「この言葉は、我々中小企業にとってはとっても意味があること」
なんだそうです。
やらないことを ちゃんと決めているということはやることも、明確に見えてくるんです。
そして経営者のポリシーがしっかりしてると会社の姿勢もわかって
お客様の顔も見えてくると、いいことづくめ。
消極的なやらないではなくてなにがなんでも積極的なやらないは意味があるんですね
みなさんもぜひ参考にしてみてください。
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