看板娘ホッピー・ミーナのHOPPY HAPPY BAR
まもなく一日が終わろうという夜10時前。
ホッと一息ついているアナタに向けて、ホッピー・ミーナが、明日の活力を充電するための秘訣を届けます。
ホッピー・ミーナとは、ホッピーのPRのために日本全国を駆け回っている“空飛ぶ看板娘”こと、ホッピー・ビバレッジの代表取締役社長・石渡美奈。
垣花正アナウンサーと一緒に、軽快で元気なトークと、聴くだけでハッピーになる話題をお送りしていきます。

番組に対するご意見はhoppy@1242.comに

Hoppy Happy Bar ポッドキャストはじめました!
HOPPY
ラジオ大阪 東海ラジオ
石渡 美奈(いしわたり・みな)
68年、東京生まれ。90年立教大文学部卒、日清製粉、広告代理店を経て97年に家業のホッピービバレッジ(旧コクカ飲料)に入社し広報宣伝を担当。2010年に社長に就任。
垣花 正(かきはな・ただし)
1972年、沖縄生まれ。ニッポン放送アナウンサーとして入社以来、昼間から深夜までの様々な番組を担当。人懐っこい性格で、幅広い層のリスナー、特に熟年女性からの人気を掴んでいる。
インターネットで聴く
9/16やらないことは 何があっても やらない bacnumberlist
今週は「ミーナが教わった成功の素」と題してミーナさんが先輩や師匠から教わり、
メモった言葉を紹介してもらっていますが
昨夜は大阪で会社を経営されている、ミーナさんが尊敬する社長の名言を
披露してもらいました。

それは「やらないことは 何があっても やらない」

普通は、やるぞ!やるぞ!やればできるぞ!とアニマル浜口さんのように
「やる」のが常識だと思うんですが真逆の教え。
ミーナさんいわく「この言葉は、我々中小企業にとってはとっても意味があること」
なんだそうです。

やらないことを ちゃんと決めているということはやることも、明確に見えてくるんです。
     
そして経営者のポリシーがしっかりしてると会社の姿勢もわかって
お客様の顔も見えてくると、いいことづくめ。
消極的なやらないではなくてなにがなんでも積極的なやらないは意味があるんですね

みなさんもぜひ参考にしてみてください。

 

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