ホッピーの社内改革をしつつ、営業にも全力投球して
さらに、こうして宣伝活動をして…と人の3倍も4倍も働いているミーナさんですが
より自分自身とホッピー社を向上させるために勉強会も積極的に出席されています
先日、その勉強会で落ち込むことがあったと伺いましたが
ミーナさんいわく「自分の会社のデータを、ある機械に打ち込んで分析するという
勉強会でのこと。まずもって、自分の会社のデータの初歩的な管理がいい加減だっために
きちんとしたデータが取れないことに気づかされ愕然と…」したそうです。
「いい加減で良い」という方針を出したのはこの私自身なんですから…」と
責任者である自分自身に対して、腹が立つというか落ち込んだとか。
もちろんただ落ち込むだけではありません。
データをちゃんと取ろう、データを見ることの大切さを教わっただけでも
いい勉強になったとあくまでも前向きなのがミーナのミーナたるところ。
先生にも「今日の受講者の中で、一番得したのはあなただって」と
慰めてもらったと言ってましたが、きっと慰めじゃなくて先生は本気で
感心したと思いますよ。
どこまでも徹底したポジティブシンキング、見習いたいものです。
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