ミーナさんが、ホッピーにとってとても大切な主要副原材料である
ガラス瓶の製造をお願いしている会社の方とお食事をされたそうです。
ガラスをこよなく愛されている皆さんですから食事の途中も
ビンの話、食器の話からこういうガラス製品があってもいいんじゃないか…という
企画まで、たくさんの話題で盛り上がったそうです。
そして相変わらず、ミーナのメモ超にヒントがたくさん書きこまれたと聴きました。
そして、ミーナさんいわく「何よりも「ものづくり」に携わる者同士の血が騒いだというのか
お互いの熱意や愛情を交換できたのが嬉しかった」とおっしゃっていました。
我々は、あまり深く考えずに冷蔵庫をホッピーから出して、栓を抜いて
ジョッキにガボガボっと注いで飲んでるんですが
そんなホッピーの瓶を、誰にも負けない愛情を込めて作ってる皆さんがいるんですよね
これからは、もっといろんな方面に感謝の気持ちでホッピーを飲もうと思った垣花正でした。
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