看板娘ホッピー・ミーナのHOPPY HAPPY BAR
まもなく一日が終わろうという夜10時前。
ホッと一息ついているアナタに向けて、ホッピー・ミーナが、明日の活力を充電するための秘訣を届けます。
ホッピー・ミーナとは、ホッピーのPRのために日本全国を駆け回っている“空飛ぶ看板娘”こと、ホッピー・ビバレッジの代表取締役社長・石渡美奈。
垣花正アナウンサーと一緒に、軽快で元気なトークと、聴くだけでハッピーになる話題をお送りしていきます。

番組に対するご意見はhoppy@1242.comに

Hoppy Happy Bar ポッドキャストはじめました!
HOPPY
ラジオ大阪 東海ラジオ
石渡 美奈(いしわたり・みな)
68年、東京生まれ。90年立教大文学部卒、日清製粉、広告代理店を経て97年に家業のホッピービバレッジ(旧コクカ飲料)に入社し広報宣伝を担当。2010年に社長に就任。
垣花 正(かきはな・ただし)
1972年、沖縄生まれ。ニッポン放送アナウンサーとして入社以来、昼間から深夜までの様々な番組を担当。人懐っこい性格で、幅広い層のリスナー、特に熟年女性からの人気を掴んでいる。
インターネットで聴く
3/26ホッピー社全スタッフは、お客様に感動してもらうためいつも全力を尽くしています bacnumberlist
さてミーナさん、ゲストをお招きしたりしてすっかり遅くなってしまったんですが
ミーナさんのお誕生日に、すっごいサプライズがあったそうですね。

これでもか、これでもか…と受けたサプライズの数は17個だったとか。

ホッピー社のスタッフが一体、どんなお祝いをするのか
非常にユニークなので、遅ればせながら紹介しましょう。

まず「サプライズその1」は、当日朝イチの飛行機に乗るミーナさんが、朝6時に家を出たら
幹部が家の前でハッピーバースデーの大合唱!
これだけでも、考えられないことなのに…続いてその2は
飛行機に乗って座席についたら、この番組のゲストにも来ていただいたアミューズメント会社
「OZEC(オゼック)」の尾崎真澄社長から預かったプレゼントを
客室乗務員がプレゼント…映画みたいな話ですよね。
でも敏感なミーナさんは、ここまでは想定内のサプライズだったそうです。

ところが空の上で電話を使えないスキを見計らって、みんながバースデーメッセージメールを一斉送信、
その数140件以上!空港に着いてそのメールを見てミーナさんは絶句したとか。
さらにホテルに着いたら、お花のプレゼントがあり
極めつけは、夕食時にいるはずのないサプライズゲストが同席したり
社員や恩師からのビデオレターや幹部からの習字メッセージ。
さらに内定者のコーラスがあったり…
ミーナさんの師匠からの直筆扇子がプレゼントと…
翌日、家に帰るまで全部で17個のサプライズ!

というと、副社長ヨイショで社員がやってる…と思う方もいるかも知れませんが
人を感動させるのにここまで徹底してやるというのはなかなか出来ることではありません。

去年の9・12プロジェクトを経験して、みんなで何かをするということに闘志を燃やしている
んですよ…とミーナさんは説明していましたが、そうはいっても社員同士が一致団結して
ここまでする会社…なかなかないですよね。
 

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