看板娘ホッピー・ミーナのHOPPY HAPPY BAR
まもなく一日が終わろうという夜10時前。
ホッと一息ついているアナタに向けて、ホッピー・ミーナが、明日の活力を充電するための秘訣を届けます。
ホッピー・ミーナとは、ホッピーのPRのために日本全国を駆け回っている“空飛ぶ看板娘”こと、ホッピー・ビバレッジの代表取締役社長・石渡美奈。
垣花正アナウンサーと一緒に、軽快で元気なトークと、聴くだけでハッピーになる話題をお送りしていきます。

番組に対するご意見はhoppy@1242.comに

Hoppy Happy Bar ポッドキャストはじめました!
HOPPY
ラジオ大阪 東海ラジオ
石渡 美奈(いしわたり・みな)
68年、東京生まれ。90年立教大文学部卒、日清製粉、広告代理店を経て97年に家業のホッピービバレッジ(旧コクカ飲料)に入社し広報宣伝を担当。2010年に社長に就任。
垣花 正(かきはな・ただし)
1972年、沖縄生まれ。ニッポン放送アナウンサーとして入社以来、昼間から深夜までの様々な番組を担当。人懐っこい性格で、幅広い層のリスナー、特に熟年女性からの人気を掴んでいる。
インターネットで聴く
4/5相手の年を考える前に、共通の目的を考えよう! bacnumberlist
今週はミーナさんへの質問を紹介していますが
横浜市のとしゆきさん(47歳 会社員)からはこんなメールを頂きました。

「時々、この番組を耳にすると石渡副社長はいつも内定者と同じ土俵で楽しそうに
仕事をされていますよね?
私も仕事柄、内定者たちと会話をしたり、我が子より若い社員と仕事をする機会があるんですが
正直、どうやって会話すればいいかわからず自分の中で、ぎこちなさを感じています。
どうすれば若者に飛び込んでいけるんでしょうか」

という若い世代とのギャップに悩んでいるという相談でした。

ミーナさんいわく「年齢の差を感じることはあるけれど、としゆきさんのような悩みを
感じたことはない」と断言していました。
年齢の差を感じるのは当たり前のことで、自分が知ってるアイドルを知らなくても当然だし
文化が違うのは自然のこと。

分からないことは聞けばいいし、聞かれたことに答えればいいのに。
多分、としゆきさんは私よりも真面目なんじゃないかとも分析していました。

内定者や学生たちともごく自然体で接することができる副社長って
なかなかいませんけど、この姿勢は見習いたいものですよね。

としゆきさんもぜひ殻を破ってみてください。
てはじめに、石渡副社長じゃなくてミーナさんと呼んでもらって構いませんから。
 

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