一週間に渡ってミーナのラスベガス報告をお届けしてきましたが
いつも分刻みスケジュールで飛び回っているミーナさん
副社長として決済する仕事もたくさんあったはず。
ミーナがいないホッピー社の状況というのも非常に気になったんですけど
アメリカにいても、連絡はこまめに取っていたそうです。
その方法は、ミーナさんがいつも使っているボイスメールシステム。
簡単にいうと、携帯電話の留守番電話機能をインターネットで共有するという仕組み。
時差があるので、いつもすぐに返事ができるわけではないけれど
ほとんど日本にいる時と変わらずに、連絡事項を共有できたそうです。
そしてもう一つの秘密兵器が「サイボウズ」という名前の情報共有システム。
こちらは、インターネット上でグループで情報交換ができるんですが
しかもワークフローという機能を使えば、決済をすることも可能になるんです。
小口の決済などでミーナさんのOKをもらいたい!という時も
携帯電話を通じて、簡単にできるシステムで、日本とラスベガスは17時間の時差があるにも関わらず
最短2分で決済を届けることもできたそうです。
世の中 どんどん便利になると
どんどんミーナさんが忙しくなっていくようになっていますが
便利な道具を駆使してよく遊べ よく学べ そしてよく働くミーナさんを
見習いたいものですね
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