今週は、お酒にまつわる名言を紹介しています。
今夜は、お供を連れて、珍道中を描いた「ドン・キホーテ」の
作者で知られるスペインの作家
ミゲル・デ・セルバンテス・サアベドラの言葉です。
【私は機会があれば飲む。時には機会がなくても飲む。】
ミーナさんはというと、
『基本的に毎日飲む。機会があればたまには休む。』という名言で対抗。
たまに仕事で遅くなって、いまお酒を飲んでもな……というときや、
深酒が続いて肝臓の悲鳴が聞こえたら
休むそうです。
熱を出した時も飲みたいときはお酒を飲むそうで、
体温が高いときに飲む冷たい白ワインは
身体にしみるそうですよ。
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