少し前に、ホッピーの工場にホッピーを売ってる居酒屋の皆さんに集まってもらって
座談会をした…という話を紹介しましたが、その座談会の様子が、たっぷりと紹介された雑誌が
先日、発売されホッピー好きの間で話題となっています。
その対談が掲載されているのは「古典酒場 昭和下町和み酒編」というムック本。
哀愁ある居酒屋さんが、これでもか…と味のある写真と共に紹介されていますが
中でも、圧巻なのが18ページに渡るホッピーの大・大・大特集!
その目玉は、やっぱり、ホッピー工場での居酒屋の大将による巨頭対談。
出席したのは
赤坂の尻臼さん、
横須賀の中央酒場さん
若手代表として、三茶氣の社長
大阪から江戸幸の大将と、この番組でもよく名前の出る噂のお店の店主さんたち。
ミーナさん、いわく、みなさんホッピーを心から愛して下さる方ばかりで
話を聞いてるだけで、涙が出るほど感動した…とのこと。
詳しくはぜひ、本を見て頂ければ、きっとあなたもさらなるホッピー好きになるはずです。
下町で愛され続けてきた懐かしの酒を、今でも大切に出し続けている酒場を紹介した
「TOKIO古典酒場 昭和下町和み酒編」は三栄書房から980円で好評発売中。
また今後、第3弾、第四弾と古典酒場さんとコラボした企画を
どんどん開催していくそうですので、こちらも決まり次第番組で発表していきます。
どうぞお楽しみに。
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