ミーナさんの経営の師匠である
株式会社武蔵野の小山昇社長をお迎えしてお送りするホッピーハッピーバー。
まずは2008年の小山社長 そして武蔵野の目標を伺いました。
すると即座にかえってきた答えが
「いまいる幹部がいなくなっても、会社が成長する組織を作ること」
しかも驚いたのが、そのアイデアを考えさせたのが
今いる幹部たちというのです。
つまり、武蔵野の幹部たちは、自分たちがいなくなっても困らない
会社にするためのアイデアを、いなくなるかもしれない自分たちが
考えるというある種、過酷な宿題を出されたことになります。
けれど、それを考えることで、会社の現状や問題点も
くっきりと浮き彫りになり、自分たちがどう動けば幹部も
認識できるという小山マジックが隠されているんです
今年も、一見すると意表をついたようでいて
実は核心をついている小山流人心掌握術
まだまだ登場しますのでどうぞおたのしみに。
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