ミーナさんの師匠、経営コンサルタント界のカリスマ
株式会社 武蔵野の小山昇社長をお迎えしていますが
2008年の日本経済について小山さんの予想を伺いました。
アメリカのサブプライムローン問題や原油高などもあり日経平均も大幅続落となり
景気の先行きに不安感も出ていますが
ズバリ、小山さんは今年の日本経済はどうなると思っているのか尋ねたところ…
会社というのは好況でもつぶれる、不況でもつぶれると
悠然とされていました。
武蔵野という会社がつぶれずに、逆に発展したということはたとえ不景気になっても、
伸びる会社は伸びるということを身をもって示されているのが小山さんなのかも
しれません。
小山さんが武蔵野の社員や、経営塾のメンバーに向け今年発信したことは
目の前にあることを着実にやっていくこと。
今ができていない会社に明日はない というのが小山さんの持論ですが
そのためにはお客さんの声を聞くことと断言されました。
シンプルイズベスト それが小山さんの教えです。
ちなみに小山さんの経営塾。大企業の経営者も参加可能ですか?と聞いたところ
2、3年で変わるような大企業の社長はダメと即答されていました。
トップの考えを浸透させるのが小山塾。我が社も教えを…という方は経営者は、
ぜひ武蔵野のホームページをご覧になってお申し込み下さい
|
|