ミーナさんと同じ年で 同じ3代目
オフィス用品の販売を行っている株式会社 山崎文栄堂の山崎 登社長をお迎えして
お送りしたホッピーハッピーバー。
昨日は、静岡のオフィス用品会社で働いていた若き山崎さんが
実家に戻ってきて、家業が苦しい現状に愕然とされたという話までを伺いました
その家業をいかにして立て直したのかといえば
インターネットを利用したIT戦略に乗り出したのがきっかけ。
文具、オフィス用品の通販、アスクルの代理店をはじめ
徐々に販売するアイテムを増やし、今ではオリジナル商品の開発も手がけていらっしゃいます。
青息吐息だった文栄堂さんですが、その後お得意先は2万5000社に達し
年間売り上げも、5倍に増えたとか。
もちろん、ただITを導入したからといって
だれもがこんなに成長するわけはありません。
山崎マジック文栄堂劇場の第二幕、三幕は明日以降に紹介します。
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