看板娘ホッピー・ミーナのHOPPY HAPPY BAR
まもなく一日が終わろうという夜10時前。
ホッと一息ついているアナタに向けて、ホッピー・ミーナが、明日の活力を充電するための秘訣を届けます。
ホッピー・ミーナとは、ホッピーのPRのために日本全国を駆け回っている“空飛ぶ看板娘”こと、ホッピー・ビバレッジの代表取締役社長・石渡美奈。
垣花正アナウンサーと一緒に、軽快で元気なトークと、聴くだけでハッピーになる話題をお送りしていきます。

番組に対するご意見はhoppy@1242.comに

Hoppy Happy Bar ポッドキャストはじめました!
HOPPY
ラジオ大阪 東海ラジオ
石渡 美奈(いしわたり・みな)
68年、東京生まれ。90年立教大文学部卒、日清製粉、広告代理店を経て97年に家業のホッピービバレッジ(旧コクカ飲料)に入社し広報宣伝を担当。2010年に社長に就任。
垣花 正(かきはな・ただし)
1972年、沖縄生まれ。ニッポン放送アナウンサーとして入社以来、昼間から深夜までの様々な番組を担当。人懐っこい性格で、幅広い層のリスナー、特に熟年女性からの人気を掴んでいる。
インターネットで聴く
4/22どん底を体験するということ bacnumberlist
今週もミーナさんの師匠、株式会社武蔵野の小山昇社長の
ラジオ実践塾のお時間がやって参りました。

今週は小山さんに社長の条件について伺っています。
もちろん平社員もぜひ参考にして将来の社長をめざしてもらいたいと思います
  
火曜の講義ではいい社長は どん底を経験していることという話を伺いました。

出来ることなら
どん底、経験しなくていいものならしない方がいいんじゃ…と思うんですが
小山さんは「結果として知ってるほうがいい」そうです。

社長がどん底という会社は、下手すれば倒産ですよね
けれど「悔しいとか情けない」ことを経験しておけば
社員が同じようなことを経験した時にアドバイスもできるし優しくもなれるそうです。

人間、ダメだと思うと努力しなくなるけれど、経験を積んでおけば
よくなるように改善することができるそうです。
小山さんは、仕事も含め、女性関係でもどん底だらけだったとか。

機会があればぜひそのあたりも聴いてみたいと思います。

 

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