ミーナさんの師匠、株式会社武蔵野の小山昇社長の
ラジオ実践塾をお送りしています
今週は小山さんに社長の条件について伺っていますが
一口に会社といっても何万人もの社員がいる大企業と
少ない社員の中小企業まであります。
大企業と中小企業の社長の違いは?と伺ったところ
小山さんいわく、使うべきスキルが違うそうで
「社員の名前も奥さんも覚えられないような大企業の社長は楽しそうに思えない。」
そうで
最高に強い会社とは「10人くらいの規模が一番。ホンダにして松下にしても
最初は町工場。創成期が一番楽しいはず」そうです。
これを聴くと日本の大多数を占める中小企業にお勤めの方は
ほっとするんじゃないでしょうか。
苦労が多くても喜びも大きいのが中小企業!
前向きに、明日の仕事もぜひがんばって下さい!
|
|